愛犬の散歩の持ち物は?必需品や便利なグッズなど

2020.09.12

愛犬の散歩の持ち物は?必需品や便利なグッズなど

愛犬のお散歩に行くときには、必ず必要となる持ち物やあると便利な持ち物などがあります。今回は、犬のお散歩デビューのタイミングや持ち物について詳しくご紹介致しますので、これから散歩デビューをする場合は是非参考にしてください。

犬のお散歩デビューのタイミング

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子犬を家族に迎え入れた場合のお散歩デビューのタイミングは、ワクチン接種が完了した後を目安とします。
室外には子犬の命を脅かすような様々な感染症の原因が潜んでいるため、必ずワクチンの接種が完了してから散歩デビューをさせましょう。
具体的には、子犬を迎え入れて新しい生活環境に慣らすために一週間程度はワクチンを接種せず、犬が新しい環境に慣れた時点で一度目のワクチンを接種します。
成犬の場合は年一度のワクチンで効果がでますが、子犬の場合は数回に分けてワクチンを接種するため、最後のワクチン接種が完了してから2週間程度が経過した時点で、ようやくお散歩デビューとなります。
このように、ワクチン接種によって子犬の体に様々な病気に対する免疫ができるのには時間が必要ですので、散歩デビューのタイミングに関してはしっかりと獣医師に確認して、指示に従いましょう。

  • 生後45日~60日程度で1度目のワクチン接種
  • (犬の場合は生後56日以降でないと販売禁止のため、1度目のワクチンに関しては接種済のケースも多い)

  • 子犬を迎え入れてから1週間程度は自宅で環境の変化に慣らす
  • 2回目のワクチンを初回ワクチン接種後1カ月後を目安に接種
  • (犬や獣医師によって異なるものの、3度目のワクチンが実施されることがある)

  • 最終ワクチン接種が完了してから、2週間後にお散歩開始

犬のお散歩の必需品

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愛犬と散歩にでかける際は、首輪やリード、迷子札、うんち袋や水は必ず必要な持ち物になります。
その他、あると便利な持ち物もたくさんあるので、散歩の前に準備をしておきましょう。

◆首輪またはハーネス、リード

犬の散歩には必ず首輪(またはハーネス)とリードが必要になります。
これは、犬を車との衝突事故やその他の事故、逃亡などから守るためだけでなく、公共の場などで他人に迷惑をかけないための最低限の飼い主としてのマナーですので、必ず散歩の持ち物として準備しておきましょう。
首や身体への部分的な負担について考えるのであれば、首輪よりハーネスがおすすめですが、犬の大きさや性格、引っ張りグセによっても好ましいものは異なるので、愛犬の散歩時の様子を見ながら選んであげましょう。

📌【おすすめ記事】子犬にリードと首輪は必要?その種類や選び方を知ろう!

◆迷子札

万が一迷子になったときに役立つ持ち物が迷子札です。
保護活動を行っていると、迷子札をつけていない犬が保護されるケースが非常に多くありますが、そんなとき迷子札がついているとすぐに飼い主さんに返還することができます。
愛犬が逃亡してしまったとき、近くの保健所などに連絡することが多いかと思いますが、犬は人が想像もしないような広範囲を移動することも多々あります。
実際に県を渡って移動していた犬も数多く見かけるので、必ず飼い主さんの電話番号、名前、住所などが書かれた迷子札を首輪やハーネスにつけておきましょう。
雨に濡れても消えないタイプのペンや迷子札を利用することが大切ですが、劣化によって文字が消えることもあるので、都度愛犬の迷子札の状態は確認が必要です。

◆お散歩バッグ

お散歩バッグは、持ち物をまとめて持ち歩くのに非常に便利です。
愛犬の散歩をする際はどうしても荷物が多くなりがちですので、持ち歩きしやすいものを有効活用しましょう。
私の場合は、愛犬が大型犬のため両手があくタイプのものを使用しています。
軽い素材の肩掛けタイプのバッグですが、長時間歩いたり車で外出する際はジッパーがついたものがおすすめです。

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お散歩バッグ

散歩のときの必需品!持ちやすさ、機能、デザインすべてにこだわったドッグトレーナー推奨のお散歩バッグです。

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◆うんち袋

うんちは場所に限らずマナーとして必ず持ち帰る必要があるため、匂いが漏れにくいタイプの袋を持ち物として準備しましょう。
最近では、便の匂いが漏れにくいよう配慮した商品が数多く販売されています。

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BOS うんちが臭わない袋

とてもコンパクトな箱型!(特許出願済)

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◆給水ボトル

給水ボトルは犬の水分補給に必要になりますが、排尿時に水をかけるためにも必ず持ち物に入れておきたいグッズです。
ヘッド部分がシャワータイプになっているものなど、愛犬の給水と排尿時に併用できるタイプの給水ボトルが数多く販売されています。

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お散歩ハンディシャワー

おしっこ跡のマナー洗浄に。お散歩中の水分補給に。
ペットボトルに取り付けるだけ。お外で便利なマナー水洗&給水器の2WAY!

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◆ウェットティッシュ

ウェットティッシュは、愛犬が汚れてしまったり便が地面についてしまったりしたときなどのために、1つ持ち歩くと便利です。
汚れそうな場所に行く場合は、愛犬が舐めても安心な成分を使用したペット用ウェットティッシュを持ち物に入れておきましょう。

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汚れを拭き取る以外に、美容成分が豊富に含まれているのでお肌の状態を健やかに保ちます。
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保湿成分配合でお肌をすこやかに保ちます。
お肌にも優しいノンアルコール商品です。

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◆フードまたはおやつ

散歩のしつけを行う際や、首輪が抜けて犬が万が一逃亡してしまった場合などの呼び戻しの際、フードやおやつを持ち物に入れておくと役立ちます。
なお、しつけや万が一の呼び戻しなどでおやつを持ち歩く場合は、小さめのチーズなど消化吸収しやすいタイプのものを選びましょう。

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コジマ ホームメイドシリーズ 14種の野菜入り MIXボーロ

愛犬の成長に必要なカルシウムとおなかにうれしいオリゴ糖を配合したプレーンボーロに14種の野菜を配合した野菜ボーロをミックスしました。

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犬のお散歩に持っていくと便利なグッズ

ここでは、散歩に持っていくと便利なグッズについてご紹介致します。
必要に応じて準備をしておくと良いでしょう。

◆おしっこ・うんちの消臭グッズ

L衛生面を考える上では、自宅だけでなく公共の場所でも愛犬の尿の消臭対策を行うと尚良いでしょう。
安全性の高い消臭効果があるスプレーをコンパクトなボトルに入れるなどして1つ持ち歩くと便利です。

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おしっこそのあとで

本品は、愛犬のお散歩時におしっこの臭いや汚れをジェットの泡で強力洗浄・消臭します。素早く臭いのもとを消臭し、除菌することで臭いの発生を抑えます。天然由来成分を使用していますので安心してご使用になれます。

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◆マナーウェア

お散歩途中でお店や動物病院など、どこかに立ち寄る時はマナーウェアを持ち物に入れておくと便利です。
マーキング頻度が高い犬や粗相する可能性がある犬の場合は、必ず持ち物に入れておきましょう。

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マナーウェア

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◆おやつポーチ

おやつポーチは、愛犬の散歩のしつけをするときに活躍する持ち物です。
散歩にでかけるとき、どうしても荷物がかさばってしまいがちですが、しつけにはタイミングよくおやつを与えて褒めることがとても大切です。
おやつを、すぐにタイミングよく取り出せるようなポーチが1つあると良いでしょう。

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おやつポーチ 迷彩

しつけのプロ、ドッグトレーナーと一緒に開発したお散歩ポーチです。
中に仕切りがついているので、おやつを使い分けて、しつけができるスグレモノです。

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📌【おすすめ記事】【ドッグトレーナー監修】犬のお散歩にはトリーツポーチを持ち歩こう!犬のおやつの重要性


犬のお散歩デビューで気をつけたいこと

犬の性格によって異なりますが、はじめてのお散歩の場合は様々な音や匂い、視界に入るものに対して恐怖を感じる犬も多くいます。
注意しないと犬が散歩嫌いになってしまうことも多いので、愛犬の様子をしっかりと見ながらお散歩をしてあげましょう。

◆はじめての首輪やハーネスに要注意

はじめての首輪やハーネス、リードの場合、犬が嫌がって装着できないことがあります。
そんなときに無理に捕まえて装着してしまうと、一層これらを着けることに対してネガティブな感情がうまれてしまいますので、決して無理に着けずに褒めながら少しずつ時間をかけて慣らしてあげましょう。

◆はじめは短い距離から開始

散歩に慣れていない子犬にとっては、散歩は普段と違う環境であるため、飼い主さんが想像する以上に犬が疲れてしまうことがあります。
楽しんでいるように見えても、気持ちが高ぶっていたりすることから体や心への負担もかかりやすい状態ですので、15~30分以内(犬種や個体差によって異なる)にとどめ、散歩後は十分休ませてあげましょう。
一週間を目安に徐々に散歩時間を延ばしていくように心がけると良いでしょう。

◆外を怖がるようであれば、室内でトレーニング

外を怖がるようであれば、はじめは室内でリードを装着して歩くトレーニングから始め、徐々に庭などで慣らしていくと良いでしょう。
怖がっている状態で無理に室外の散歩に連れて行ってしまうと、散歩嫌いになる原因になります。

◆事故に注意

散歩に慣れていない犬の場合、引っ張り癖が原因で首輪が抜けてしまうなどの事故の危険性が高まります。
飼い主さん自身が装着に慣れていなかったり新調したものだと勝手が分からず、逃亡の原因になりえますので、特に注意が必要です。
その他、室外散歩に慣れていないと、予期せぬ音に犬がパニックになったり、鳥を追いかけたりすることで瞬時に逃げてしまうこともあるので、散歩デビューでは十分気を付けなければいけません。

◆誤飲に注意

子犬の場合、どんなものでも口に入れることで「その物体が何者か」を判断しようとします。
散歩中は、小石や有害な草花など犬にとって危険な誤飲の対象物が非常に多いため、しっかりと愛犬の様子を見ながら散歩することが大切です。


犬の散歩の持ち物に関するまとめ

今回は、犬の散歩デビューや散歩時の持ち物についてご紹介致しました。
あれもこれもと、持ち物は多くなってしまいがちですので極力軽量でかさばらないものを選んで、身軽な状態で愛犬とお散歩を楽しむと良いでしょう。
また、両手が開くタイプのお散歩バッグはとても役に立つので1つ準備しておくことをおすすめします。



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動物看護士(日本能力開発推進協会/日本キャリア教育技能検定協会)、老犬介護士(日本キャリア教育技能検定協会)、犬の管理栄養士(全日本動物専門教育協会)、ドッグトレーニングアドバイザー(日本ペット技能検定協会)等、動物関連資格を多数保有。大型犬2頭、中型犬1頭、小型犬(保護犬)1頭、猫3頭と暮らしながら、役立つペット関連情報を提供しております。


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