「危険」の記事一覧
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ひなまつりの縁起食“甘酒やひなあられ”犬は食べられるの?
3月3日のひなまつりは「身の汚れをはらい、無病息災で暮らせるように」と願う行事ですが、愛犬と一緒に楽しい思い出を作りたいですよね。でも犬は“ひなあられ”や“甘酒”など、ひなまつりにまつわる物を食べても大丈夫なのでしょうか?
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犬にはちみつを与えてもいいの?ボツリヌス菌と花粉アレルギーには要注意
体に良いと言われることも多いはちみつ。皆様は、はちみつが好きですか?犬にとってはどうでしょうか?むしろ犬にはちみつを与えてもよいの?という方もいらっしゃるかと思います。やはり犬に与えてもよい食べ物、ダメな食べ物がありますから、犬を飼っていると心配な方もいるでしょう。実はこれに関しては多くの意見があります。 今回は、犬がはちみつを食べることにより起こる可能性がある、効能、症状、危険性などをご紹介していこうと思います。
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銀杏(ぎんなん)って犬に食べさせても良いの?毒があるって本当?
秋の味覚の代表格である銀杏(ぎんなん)は、イチョウの種子です。ほくほくと美味しい銀杏ですが、神経毒を含み、摂取量によっては痙攣やてんかん発作、嘔吐を起こし、意識不明や死に至ることもあります。また、外皮は接触することで皮膚炎やアレルギーを引き起こすこともあります。そのため、銀杏(ぎんなん)は犬に与えてはいけない食材として知られています。 銀杏(ぎんなん)について詳しくご紹介します。
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【最新】犬はうなぎを食べても大丈夫!注意点やあわせて与えたい夏野菜をご紹介
夏の土用の丑の日には、うなぎを食べるという習慣があります。犬もうなぎを食べることは出来ますが、生を避けて加熱する、少量を与える、蒲焼のたれは洗い流して与えるなどの注意が必要です。うなぎは皮膚・被毛を健康に保つ、肥満防止、骨や関節の強化、抗酸化効果による皮膚病やガンの予防、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らすなど、様々な健康に繋がる栄養素が豊富! 今回は、犬にうなぎを与える方法や夏野菜で犬が食べるには注意が必要なものなど、詳しくご紹介します。
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犬はイカを食べてもいいの?生のイカと加熱したイカでは違いがあるの?
犬にとってイカはどんな食材でしょう?日本では縄文時代から食されていたイカ。タンパク質も多く含みDHAも豊富なので、犬が食べても問題ないと思うかもしれません。しかし、与え方によっては、犬がイカを食べることは良いどころか悪影響なのです。 今回は、犬にイカを与えてもいいのか、与え方や注意点についてご紹介します。
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愛犬にとってフローリングは危険?!滑らないための対策を!
犬を飼う上で、飼い主さんが配慮しなければいけない部分の一つに「飼育環境」があります。その中でも、今回は「床」について着目してみましょう。フローリングの床は犬にとって滑りやすい材質です。愛犬へもたらす影響はどんなものなのか、知っておく必要がありますね。 滑ることで及ぶ健康被害や、滑らないための対策方法を覚えておきましょう。対策に役立つペットグッズも紹介しますので、是非参考にしてみてください。
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【徹底解説】犬に餅を与えてもいいの?与え方と食べてはいけない食べ物まとめ
犬を飼ったことのある方ならば、飼う際に「〇〇はあげちゃダメ!」等、教えられた事があるのではないでしょうか。 同じ人間が食べている食べ物でも、昔は白米を犬に与えていた人も多くいました。では、お餅は食べられるのでしょうか。今回は、食べ物にまつわるそんな疑問を徹底解説します!
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犬にぶどうやレーズンはNG!「ぶどう中毒」の対処法を紹介!
犬にとって有害となる食材として、玉ねぎやチョコレートは知名度が高いですよね。他にも犬に与えてはいけないとされる食べ物は沢山ありますが、実はぶどうやレーズンも、同様に犬に危険をもたらす可能性のある食材なのです。 なぜ、ぶどうやレーズンを与えてはいけないのか?飼い主さんとして、しっかりとこの理由を覚えておきましょう。犬がこれらの食材を食べてしまった場合に現れる症状や、対処法も併せて紹介していきます。
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犬がトイレシートを噛む・食べるのをやめさせる対策!危険性と原因を解説!
気が付いたら愛犬がトイレシートを噛んでボロボロにしたり、食べたりした経験はありませんか?トイレシートには吸水ポリマーが含まれているため、もし大量に誤飲していた場合、健康被害が起こることもあります。今回は犬がトイレシートを噛む・食べる危険性と、その対策についてお話します。
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こんなにある!犬に危険な身近な花。食べてしまった時の対処法も
犬がお散歩中に花の匂いをクンクンしているのを目にしたことがありますか。犬にとって危険な花は、身近にたくさんあります。犬は本能で危険な物は食べないのでは?そう考えてしまうかもしれません。口にしても吐き出してしまう習性はあるものの、おもちゃなどの誤飲事故があるように、花や植物をそのまま飲み込んでしまう事故は、実は少なくありません。今回は、犬に危険な身近な花とともに、食べてしまった時の対処法もお伝えするので、ぜひ覚えておいてくださいね。
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