猛暑を完全攻略!猫を絶対に熱中症にさせないマニュアル

2019.02.21

猛暑を完全攻略!猫を絶対に熱中症にさせないマニュアル

鬱陶しい梅雨もようやく終わりを迎え、これから待望の夏本番です。ジリジリと照り付ける太陽にお出かけ気分を刺激され、海に山に大忙しですね。あら、でもちょっと待ってください。猛暑の中お留守番するお宅の猫ちゃんは大丈夫でしょうか?飼い主さんがレジャーを満喫している間、お留守番している猫ちゃんは熱中症の危機に直面しているかもしれません。備えを万全にして、さぁ、思う存分夏を楽しんで!

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そもそも猫って暑さに強いの?弱いの?

現存するイエネコの祖先は中近東に生息していた可能性が高いと言われています。砂漠がある国に住んでいたくらいだから、猫は暑さに強いと思われがちですが、それは偏見です。彼らは一年中毛皮を着ている上に、肉球と鼻先でしか汗をかけないので、体温調節は非常に苦手分野なのです。暑さと湿度の入り混じった日本の夏は、毛皮を着ている彼らには脅威以外の何物でもありません。

勝手口

そんな彼らですが、実は涼しい場所を探し当てる名人とも言えます。家の中を自由に移動できるのであれば、一番風通しが良く涼しい上等の場所で暑さを上手にしのぐでしょう。ただし、猛暑の密閉された空間でのお留守番となると、飼い主側でなんらかの対策を講じる必要があるでしょう。


熱中症になりやすいタイプは?~鼻ペチャ&長毛種~

熱中症になりやすい猫種をピックアップしていきましょう。
ヒマラヤン、エキゾチックショートヘアなど鼻の穴が小さい猫種は呼吸するのに通常の猫より努力が必要なため、パンティング(あえぎ呼吸)による体温調節が苦手なようです。

また、長毛種と言われるノルウェージャンフォレストキャット・メインクーンなど被毛が下毛(アンダーコート)と上毛(オーバーコート)の二重構造になっているタイプは寒さに強く暑さに弱いと言われています。そのほか、猫種を問わず肥満の猫は熱を蓄積しやすいのでご注意を。

Next↓必見!猫を絶対に熱中症にさせない猛暑の留守番対策
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