検疫探知犬ってなに?

2016.07.31

検疫探知犬ってなに?

さまざまな場所で人間の生活のサポートをしてくれるワンちゃん達。小さな体で人間のお仕事の手伝いをしている姿には、惚れ惚れするものがありますよね。 今回は空港で働く「検疫探知犬」についてご紹介。検疫探知犬のお仕事の内容や働きぶりなどについて、お話ししたいと思います。

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検疫探知犬の仕事内容


空港で働く検疫探知犬は我が国だけでなく、海外でもおなじみです。荷物の周囲を歩きながらニオイを嗅いで探知します。海外と自国をつなぐ場所である空港では、欠かせないワンちゃん達なのです。

–検疫って何?–

私たちの生活は、海外からの輸入に頼っている部分が大きいものですよね。食料など、海外のものを食べることも多いです。しかし、空港からのルートで肉類やハム・ソーセージ類、果物類の持ち込みはNGとされています。このような食べものの中には伝染病のウイルスや害虫などが入り込んでいる危険性があります。伝染病が日本に侵入してしまえば大変ですよね。これを確認する目的なのが検疫です。

海外から旅行に来る外国人の手荷物の中に、これらの食べ物があった場合、検疫の対象になります。

–知らずに持ち込んでしまう・・・それを発見するのが検疫探知犬–

法で禁止されている行為とはいえ、それ自体知らない人がいまだ多いのが現状。外国でおやつとして食べていたものを何気なく持ち込むケースなどもあるようです。しかし膨大な手荷物からすべてを検査するのは至難のわざ。そこで、活躍中なのが検疫探知犬なのです。得意の鼻を活かして、毎日「クンクン」とニオイを察知して、これらの食品の持ち込みを見つけてくれます。

ワンちゃん達が働く姿を見てもらうことで、動物検疫のことを知ってもらうことができます。

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笹本 雅

笹本 雅

犬が好きです。小型犬でも大型犬でもとにかく犬が大好きです。これから犬種についてや豆知識や健康についてなど、幅広いワンちゃんについての情報をご提供していきます。犬好きの方にぜひとも見ていただいてご意見いただければと思います!

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