冬の夜の散歩は危険がいっぱい!?特に気を付けたい冬特有の注意点とは?

2016.11.16

冬の夜の散歩は危険がいっぱい!?特に気を付けたい冬特有の注意点とは?

愛犬との散歩はどの時間帯に行っていますか? 飼い主さんの事情によって、夜間に散歩をする家庭もありますよね。 昼間とは異なる危険が、夜の散歩にあることはご存知でしょうか? これから訪れる冬の季節には、更に注意が必要となります。 愛犬と楽しく安全に散歩をする為に、危険を回避する方法と気を付けるべき注意点を知っておきましょう。

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散歩に夜間を選択する理由

街灯

ほとんどの家庭が日中に散歩をしますが、飼い主さんや愛犬の事情で夜間に散歩をする方も多いですよね。
仕事の時間帯によって、夜間しか散歩に行けない飼い主さんもいます。人付き合いが苦手で、あまり人のいない夜間を選ぶ方も中にはいるでしょう。
夜間に散歩をする理由は飼い主さんの事情だけとは限りません。
愛犬が他の犬に好戦的な態度しかとれない、飼い主さん以外に激しく吠えたてる等の理由で、それを避ける為に夜間を選択する場合もあります。
夏場であれば夜間の散歩は涼しい時間帯となるので、愛犬が暑さに弱い場合は利点もありますが、夜間の散歩には昼間とは異なる注意点があるのです。


夜の散歩に潜む危険

添付画像④犬+冬+夜+散歩+危険+注意

夜間の散歩には、大きな危険と遭遇する可能性が潜んでいます。
暗くなり視界が悪くなると、一番起こり得るのは車・自転車等との交通事故です。
基本的に人間より背の低い犬は、余計に視界で捉えにくくなります。その為、対向車が飼い主さんに気付いたとしても、愛犬が見えずに接触してしまう可能性が高まるのです。
同じ原因で、飼い主さんと愛犬の間にあるリードに自転車が引っかかり、愛犬が引きずられるという事故も発生しています。
また、飼い主さんが女性の場合には更なる危険が考えられます。
夜の公園で変質者に遭遇したり、同じ時間帯・同じルートを散歩していた為に待ち伏せされる等、愛犬がいるにせよ女性の一人歩き同様の注意が必要になります。
それではどんな対策を行えば、夜間の散歩を安全に行えるのでしょうか。


夜間の散歩に必要なアイテムと対策方法

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ペットの位置を光ってお知らせするので、夜のお散歩に最適。
取付け場所に合わせてカットでき、防水規格(JISIPX4相当)なので雨の日のお散歩も安心。

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車や自転車との接触を回避する為に一番重要なのは、暗がりの中で目立つことです。
近年では夜間の散歩用安全グッズとして、ペット用の様々なアイテムが販売されています。
我が家で利用しているのは、ライトが点滅するペット用アクセサリーです。首からぶら下げるタイプのもので、スイッチを入れると赤い光が点滅します。このタイプの商品は様々な形状のものがあるので、デザインの選択肢を広げたい方にはお勧めです。
ペット用商品ではありませんが、100円ショップ等で手に入る反射板や反射テープを利用するのも安全性が高いです。普段使用しているリードや首輪、お散歩用のバッグ等に付けると目立つのでとても効果的です。
女性が一人で愛犬とのお散歩に出掛ける場合は、外灯が多く、人気のある場所を選ぶのが賢明です。ただこれは居住地に寄って選択が難しい場合もありますよね。
どうしても暗がりの散歩コースとなってしまうなら、複数の人数で出歩く、防犯ブザーを所持する、毎時間同じ道を歩かない等の対策をとりましょう。


冬の季節に限定された注意事項

添付画像③犬+冬+夜+散歩+危険+注意

冬のお散歩には、冬特有の注意点があります。気を付けるべき点を知っておきましょう。

①大きな気温差

冬場は室内が暖かく保たれているので、外気との温度差は大きいです。急な温度変化は心臓に大きな負担を与えるので、子犬やシニア犬は特に注意が必要となります。防寒着を身に着ける等の対策をとり危険を回避しましょう。

②冬場の空気乾燥

冷たい空気を吸い込むとむせることがありますよね。これは犬も同様で、気管が弱い子には注意が必要です。何度も咳き込んだり、嘔吐する様子がみられる場合は気管支炎を発症する恐れがあるので気を付けましょう。

③凍った路面

冬場の道路は凍結して大変滑りやすく、転倒の危険があります。凍った道は可能な限り避けましょう。柔らかい雪の上は比較的滑りにくいですよ。
また、冷たいアスファルトを長時間散歩すると肉球が荒れたり傷付く場合があります。実際、我が家の愛犬は霜焼けのように真っ赤になり腫れたことがあります。肉球の弱い子には靴や靴下を履かせたり、散歩の時間を短くする等して対策をとりましょう。

④融雪剤の散布

地域によっては、融雪剤が散布されています。
融雪剤の主成分は塩化カルシウムで、これは結構強めの塩なのです。濡れた素手で触れると軽度の火傷となって皮膚炎を起こします。
つまり、撒かれたばかりの融雪剤の上を歩くと、愛犬の肉球も炎症を起こす危険があるのです。また、手足・被毛に融雪剤が付着した場合、これを舐めることで胃腸炎を発症する可能性もあります。
融雪剤は白く、雪の上で発見するのは難しいですが、気付いた時はその道を歩かないようにしましょう。防寒着・靴・靴下等で愛犬の身体を保護するのが一番効果的です。


危険を回避して楽しい冬を過ごそう

添付画像犬⑤+冬+夜+散歩+危険+注意

雪の上を楽しそうに走り回る愛犬の姿は、飼い主さんに大きな幸福感を与えてくれますよね。私は毎冬、その光景をみるのを楽しみにしています。
夜間・冬期間の散歩には危険が潜んでいますが、きちんと対策を取れば楽しい時間が待っていますよ。

eye catching by Simone Cento


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壱子

壱子

子供の頃から犬が大好きです。現在はキャバリア4匹と賑やかな生活をしています。愛犬家の皆さんに役立つ情報を紹介しつつ、私自身も更に知識を深めていけたら思っています。よろしくお願いいたします!

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