犬にいちごをあげても大丈夫?犬と一緒に楽しめるいちご狩り情報も!

2021.01.15

犬にいちごをあげても大丈夫?犬と一緒に楽しめるいちご狩り情報も!

いちごと言えば春を感じさせてくれる果物ですね。そんな旬な食べ物を愛犬にもおすそわけしたい。そう思われる飼い主さんもいるでしょう。でも、いちごって犬にあげても大丈夫なのでしょうか?犬といちごの関係性について見ていきましょう。

【掲載:2017.04.19  更新:2021.01.15】

いちごが食べられない犬もいます

いちご

犬にもアトピーや花粉症の症状があらわれる子がいます。白樺やハンノキの花粉アレルギーが出るのであれば、いちごアレルギーの可能性が高いそうです。これはいちごアレルギーにより、口の中が腫れたり、口の周りが痒くなるので、犬がいちごを食べた後に口を気にする素振りを見せたら要注意です。
舌が腫れてしまうこともあるので、最悪腫れた舌で気道を塞ぎ、窒息死の危険性もあるのです。

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人間社会でもアレルギー症状に悩まされている方は多いでしょう。今やアレルギーという言葉は日常生活でもよく耳にしますよね。犬も人間と同じで、アレルギーに悩んでいる子は沢山います。 今回は、アレルギー症状の中でも「食物アレルギー」にスポットを当て、どのような症状が起こるのか、どう対処したらよいのかをご紹介。アレルギー体質の愛犬に困っている、どんなドッグフードを与えればいいの?と悩んでいる飼い主さん必見です!

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犬に与えるいちごの危険性

犬にいちごをあげても良いのかとと悩んでいる人は、犬のキシリトールの摂取を心配されているのだと思います。人はキシリトールを食べてもインスリンの分泌がされないため、糖尿病の人のための甘味料に使われるくらいですが、逆に犬にとってはキシリトールはインスリンの分泌が活発に行われてしまう食品成分です。このために、犬が急に低血糖になってしまうため、最悪の場合死に至る事もあるのです。

とは言っても、これは犬の体重10kgに対して1gのキシリトールを摂取した場合の、アメリカの研究結果です。日本での研究結果では、1kgあたり2.7gのキシリトールを毎日犬に与え続けた場合、1年後に肝障害の傾向が見られた・・・程度の研究発表もされているのです。このように、犬によってもこのキシリトールの食べても良い量というのは違ってくるんです。

ちなみに、いちご100g中のキシリトール量は、約40mg。
確かに野菜や果物の中ではキシリトール量が多い食べ物ではありますが、いちごで1gのキシリトールを取ろうとすると2.5kgも食べることになります。いくらいちごが好物な犬でも2.5kgは一度に食べる量ではありませんよね。

犬にいちごをあげても大丈夫とは言い切れませんが、そんなに目くじらを立てて「絶対食べさせてはダメ!」という程ではないとは思いませんか?キシリトールのアレルギーは摂取量が大きく影響します。犬と一緒に春を楽しみたい!という人は、まず、小さな欠片をあげて犬の様子を見つつ与えてみてはいかがでしょうか。

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一緒にいちご狩りに出かけよう♪

春のお出かけといえば、花見にいちご狩りなど春しか味わえないイベントがありますね。戸外で楽しめるイベントですから、ぜひ愛犬と一緒に楽しみたいと思われる人もいるでしょう。
いちごのアレルギーが大丈夫なワンちゃんなら、ぜひ一緒にいちご狩りに出かけてみてはいかがでしょうか?静岡には愛犬と同伴OKのいちご狩り農場があるそうなのでご紹介しますね♪

◆マルヨシ農園

農園のオーナーさんも自ら犬を飼っていたほどの愛犬家。完全予約制で小型犬なら同伴OKとなっています。
農園の隣にはミニドッグランも併設されていますので、いちごを堪能したあとの腹ごなしの運動も出来ちゃいます。車での移動にストレスを感じるワンちゃんなら、ここでストレス解消させてあげれば、また帰りの車移動もがんばってくれるのではないでしょうか。

電話番号 054-237-2210
開園期間 12月中旬~5月中旬まで9:00~16:30 (土日祝のみ)入園は15:30まで 
料金 大人2200円~1400円 子ども1100円~700円(時期により変動)
住所 静岡県静岡市駿河区根古屋137-1
アクセス 東名高速道路清水インターより三保方面へ150号線を静岡方面へ約20分


犬といちご狩りに行く時の注意点

犬といちご狩りに行く時の注意点

犬同伴ができるというだけで、人のためのいちご狩りの場所でもあります。他のお客さんの迷惑になるような行動は慎みましょう。
犬のマーキングは農園での禁止事項です。
人のためのいちごです。ワンちゃんが荒らしたりしないよう十分に注意しましょう。犬に食べさせる量も飼い主さんがしっかり管理してあげて、犬が勝手に食べてしまわないようだっこしたりリードをつけてよく見てあげてください。


まとめ

いちごの危険性というとキシリトールばかりがクローズアップされましたが、アレルギーが出る犬もいることがわかりましたね。
キシリトールは量を気をつければ良さそうですが、アレルギーは少量摂取しただけでも影響が出ることもあります。少しだから大丈夫と安心せずに、しっかりと様子を見ていちごを食べた後に口を気にするようであればいちごは与えない方が良いでしょう。
いちごが大丈夫なワンちゃんとは、犬同伴OKないちご狩りも楽しんでみてください。



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こまち

こまち

犬の人に対する信頼の眼差しを見ると胸がキュンとします。小さな子供の頃から大の犬好き。犬に関する面白かったり役に立つ情報を発信できたらなと思っています。

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