犬のいる家庭の年末の大掃除はどうすれば良い?汚れやすい場所と掃除方法をご紹介

2017.12.05

犬のいる家庭の年末の大掃除はどうすれば良い?汚れやすい場所と掃除方法をご紹介

犬がいる家庭では、エアコン、空気清浄機、寝具などが被毛の抜け毛や犬の体臭などで汚れやすいです。 日々の掃除はもちろん、年末の大掃除では漬け置き洗いなども利用してし、しっかりと一年の汚れを落とす事が大切です。 年末の大掃除には、ケージや犬のトイレなどの犬グッズの大掃除もおすすめです。 犬用洗剤や安心して使う事のできるワックス、洗剤などを利用して、犬目線に立った掃除を心がけましょう。 犬のいる家庭での年末の大掃除について、詳しくご紹介します。

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犬のいる家庭で汚れやすい場所を大掃除!

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犬がいると、人間だけで過ごす家庭とは違う場所が汚れることが多いです。
犬のいる家庭の汚れやすい場所と、その掃除方法についてご紹介します。

◆エアコン

犬を飼っている家庭のエアコンは、フィルターに被毛が溜まってしまうことが多いです。
理想のエアコンフィルター掃除の間隔は月に一度です。
掃除機でフィルターの被毛やゴミ、埃を吸い取り、中性洗剤を使っての水洗いで綺麗に洗い、しっかり乾いたら元の場所に戻すことでフィルターを清潔に保つことができます。
月に一度掃除だけではなく、年末の大掃除の時や、夏休みなどにはいつもより丁寧に、細かい部分まで大掃除やケアすることで快適にエアコンを使い続ける事が出来ます。
その際には市販のフィルタークリーナーなどを利用してみましょう。
泡状の洗浄液が汚れをしっかりキャッチしてくれるため、網目の中まですっきり綺麗になります。
大掃除の際には、市販のエアコンクリーナーを使い、内部も綺麗に掃除することもおすすめです。
時にはプロのエアコンクリーン業者にお願いすることも良いです。
部屋の暑さや寒さの調整のため、犬のいる家庭にとってエアコンは必須グッズです。
綺麗を保って、快適な部屋で過ごさせてあげてください。

◆空気清浄機

犬がいる家庭で、空気清浄機を使っている家庭も多いです。
大型犬やシワが多く深い犬などは体臭も強いため、空気清浄機が欠かせないという声もあります。
空気清浄機の内部には、エアコン同様にフィルターがありますが、そのフィルターに塊状に被毛が吸い込まれていることがよくあります。
そのため、フィルターは常に掃除機で吸い、被毛を除去する必要があります。
さらに、月に一回の定期掃除や年末の大掃除の際には、説明書に記載された方法で分解し、重曹やクエン酸を使用してしっかり掃除することをおすすめします。

◆ベッド、布団、ソファーなどのファブリック製品

人間用のベッドや布団などの寝具で一緒に寝ているといった場合や、リビングのファブリック、ソファーに犬がくつろぐことが多い、といった場合には定期的な掃除が必要になります。
室内のファブリック製品には被毛の抜け毛や汚れ、皮脂、お散歩で外を歩いた足の汚れ、トイレの後に陰部についていたオシッコなど、犬の生活の中の汚れが沢山ついていることが多いです。
日々のファブリックにつく犬の匂い対策には、ペット用洗剤やペットにとって安全な消臭・殺菌作用のある消臭剤が有効です。
月に一度はファブリックをしっかり洗い、汚れを除去してください。
皮脂汚れに強いアルカリ性洗剤を使った漬け置き洗いもおすすめです。
年末の大掃除には、ファブリック製品のカバー部分だけでは無く、布団の丸洗いや、ソファーのフレームも拭き掃除などで清潔を保つと、また次の一年も綺麗に使うことができます。

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特許医療水「orpウォーター」のアルカリイオン水のチカラで床やゲージやおもちゃなどについた汚れなどを落としやすくし、ノロウィルスなどの食中毒菌も99.9%除菌します。
特許水のパワーで洗浄成分無添加なのに汚れをしっかり落とすことができます。
ゲージやカーペットなどの洗いにくいものにご使用ください。

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◆フローリング

フローリングは日々の人間の足裏の皮脂がついているため、見た目は綺麗でも汚れている事が多いです。
犬が居る家庭では被毛が落ちている事もとても多いです。
また、散歩帰りに足裏の被毛や肉球を拭いたり、さっと洗ったりしてはいても、完全に汚れが取り切れている訳ではないため、見えない汚れが蓄積されています。
そのため、フローリングは毎日掃除機をかけ、手軽に使えるクイックルワイパーなどのシート式フロア掃除道具を利用して清潔を保ちましょう。
年末の大掃除には。フローリングを雑巾がけしてしっかり掃除する、犬にも安心な成分を使用した床用ワックスをかける、などして汚れを一掃すると長く、綺麗に使う事ができます。


犬用グッズを大掃除!

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犬用グッズも定期的に大掃除して、すっきり綺麗にしておきたいですね。
種類別の犬用グッズの掃除方法をご紹介します。

◆犬用トイレ

ペットシーツを敷いて使用するトイレトレーが、犬のトイレの定番です。
商品によっては網目があったり、オシッコ飛び散り防止の立ち上がりがあったりするため、特に汚れていると思われる場所は念入りに掃除が必要です。
トイレトレーの掃除は、中性洗剤とスポンジで擦り洗いした後水洗いが基本です。
汚れが酷い場合には、尿石掃除に有効なクエン酸などを使用した漬け置き洗いも有効です。
漬け置き洗いは、目立つ汚れが無くても年末の大掃除などで一年に一度やっておくこともおすすめです。
犬のトイレ掃除で気を付けなければいないのは、トイレ掃除している間の犬のトイレをどこでさせるか?という点です。
ペットシーツのみで排泄できる犬であれば、いつものトイレの場所にシーツを敷くことで解決できますが、そうでは無い子は、定期的に散歩に連れていき排泄させてあげると良いでしょう。

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◆犬用ケージ

かさばり、重いため、中々定期的に掃除が難しい犬のケージですが、年末の大掃除などで年に一回だけでもすっきり洗ってあげることをおすすめします。
メッシュ状になっているため、汚れは付きにくい様に見えないケージですが、一年間の汚れはしっかり溜まっています。
屋外や浴室などの広い場所で、中性洗剤を使い、ブラシやスポンジで丸洗いしてください。
洗い終わったら、天日でしっかり乾かしてから組み立てて使用しましょう。

◆犬用食器

犬用の食器はステンレス、または陶器が一般的です。
こちらも食べ残しの食餌と唾液汚れで、見た目は綺麗でも汚れていることが多いため、出来れば毎日犬用スポンジを用意して洗ってあげると良いでしょう。
年末の大掃除の際には、漬け置き洗いなどでしっかり一年の汚れを落としてあげることも大切です。
ステンレス食器の場合、塩素系漂白剤に長時間漬ける事は出来ませんが、泡タイプのハイターは可能なこともありますので、漂白剤の記載を良く読んだうえで使用することをおすすめします。

◆犬用おもちゃ

ファブリック製、ビニール製、ゴム製など多種多様な犬用おもちゃが販売されていますが、汚れが蓄積しないよう、こまめに洗って天日干しなどすることをおすすめします。
噛んで振り回して遊ぶおもちゃなどは、汚れもつきやすく、落ちにくいです。
また、犬用おもちゃは年末など定期的に新品に買い換えもおすすめです。
見えない部分の汚れや、中綿有りのファブリック製の場合は内部のカビなどの心配もあるためです。

◆リード、ハーネスなどの散歩グッズ

散歩に使用するリードやハーネスなども、定期的な掃除が必要です。
洗濯ネットに入れて洗濯機で洗い、天日干しすれば簡単楽ちんに綺麗にすることができます。
年末の大掃除では、漬け置き洗いでしっかり掃除もおすすめです。
革製品のリード、ハーネスの場合は、水洗いはせずに革用クリーナーを使用してください。
リードやハーネスは犬と飼い主を繋ぎ、命を守る大切なグッズです。
洗濯や日々の摩耗で擦り切れる事もあるため、定期的に新品に買い換えることも必要です。


ペットにも安全な洗剤は?

犬にも安心して使う事のできる洗剤選びに悩む方も多いと思います。
動物病院でも使用されていると謳った商品や、犬用と表記のある洗剤を使用することも良いですが、おすすめはコストコで人気のオキシクリーンです。
オキシクリーンは酸素系漂白剤のため、色柄物にも色落ちの心配無く使用することができます。
フローリングや犬のファブリック製品、トイレグッズなどにも利用でき、消臭効果も高いです。
オキシクリーンはステンレスにも使用することができるため、ステンレス製の食器や、ケージの掃除にも最適です。
特に漬け置き洗いに定評があり、「オキシ漬け」はSNSでも大人気の掃除方法です。
年末の大掃除でも、日々の掃除にも使用することができるため一つ置いておくと便利です。


大掃除の時の注意点は?

人間とは違う生物である「犬」がいる家庭の、大掃除の時の注意点にはどんなものがあるのでしょうか。

◆ワックスに要注意

フローリングのツヤを保ち、汚れが付き辛くするフローリングワックスは、犬に対応しているものを選ぶ様にしましょう。
犬対応のフローリングワックスは、滑り止め成分があり、犬が歩いてもツルツル滑ってしまうことがありません。
ツルツル滑る床は、膝にも負担が高く、特に小型犬では膝蓋骨脱臼などの疾病を引き起こす原因にもなります。
犬対応フローリングワックスは安全性も高く、舐めても無害な製品が基本です。
フローリングにワックスをかける際には、必ずラベル表記を確認し、犬OKのものを選ぶことをおすすめします。

◆ペット用品用の洗剤を使用しましょう

どんな洗剤を使うのか難しい、使い分けが難しい、といった場合には、ペット用品用の洗剤を使用する様にしましょう。
ドラッグストアの洗剤売り場ではなく、ペットショップに多く販売されています。
ペットに特化した商品のため、安心して利用することができる点がメリットです。

●ペット用の洗剤とは?

ペット用の洗剤って知ってる?!ライオンのペット用品の洗剤で臭いも汚れも毛もスッキリ落とそう♪

ペットの臭いって、一度染み付いてしまうと、なかなか落ちないものです。 犬や猫を飼っているお宅に遊びに行った時、「なんか臭い…」と感じた経験、ありませんか? 飼い主は臭いに慣れてしまって気づきにくいのですが、お部屋の中や愛犬のペットマットなどは結構ニオイます。 人間用の洗剤で洗っても落ちない臭いって、どうしたらいいのでしょうか? 私がやってみた犬の臭いの対策についてお伝えします。

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マット、タオル、ペット服、毛布などペット用品を洗うための衣料用コンパクト洗剤。
漂白剤でも落ちにくいニオイのもと(ペット特有の皮脂)までスッキリ落とし、洗うたびに離毛効果が高まります。
すすぎ1回でOK。ドラム式洗濯機にもおすすめです。

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◆換気をしながら行う等

家の掃除や犬のケージやトイレなどの犬グッズの掃除をする際には、必ず換気を心がけましょう。
埃が室内に舞う事を避けるためと、洗剤などの匂いがこもらない様にする必要があるためです。
換気の際には、犬の脱出防止策をしっかりと考慮することが大切です。
大掃除の時に、窓から出て行って行方不明になる犬は毎年例があるほどの「あるある」事故です。


まとめ

日々の掃除はもちろん、年末の大掃除には家の中やケージやトイレなどの犬グッズもすっきり一年の汚れを落としたいものです。
犬専用の洗剤を使う、漬け置き洗いで一年の汚れを落とす、などして大掃除することをおすすめします。
おもちゃやリード、ハーネスなどは消耗品なので、定期的に買い替えも検討してくださいね。
年末の大掃除では、犬目線にも立った「しっかり掃除」をしてみましょう。



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St.Elmos

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動物看護士、トリマー、愛玩飼養管理士などの資格を持っています。 家族の一員としてのワンちゃんネコちゃんにまつわる情報をお伝えできればと思います。

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