もしも明日、災害が起きたら?大切な愛犬・愛猫との災害対策について考えてみよう

2020.11.18

もしも明日、災害が起きたら?大切な愛犬・愛猫との災害対策について考えてみよう

もしも明日、災害が起きたら…と考えたことはありますか?あなた自身はもちろん大切な愛犬・愛猫の命も守れるよう日頃から準備が大切です。しかし、ペットの災害対策って何をしたらいいの?という方も多いはず。今回は4つのステップに分けてペットの災害対策についてご説明をしたいと思います。さらに、今だけペットの専門店コジマ限定の防災手帳と防災ステッカーを配布中ですのでお見逃しなく。

ペットとの災害対策について考えてみよう!

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近年、地震・津波・台風などさまざまな災害が頻発し各地でさまざまな被害の報道を目にする機会が増えました。大規模な災害発生時には避難を余儀なくされることもありますが、ペットと暮らしているみなさんはどうやって避難をすればよいのか知っていますか?大切なペットの命を守れるのは飼い主さんだけです。いつ発生するかわからない災害から飼い主さん自身はもちろん、愛犬・愛猫を守るためにも今できる準備をはじめていきましょう。

Step1.愛犬・愛猫と一緒に避難をするか自宅に残すか決めよう

環境省では「同行避難(ペットを一緒に避難所へ行くこと)が推奨されています。ペットと一緒に避難することを想定しての防災の備えは大切ですが、興奮してしまってキャリーに入りたがらない、飼育頭数が多くて外に連れ出せない、帰宅困難時などの場合はペットを自宅待機させるという選択になります。少しでも安全な手段を選べるよう、災害時のシミュレーションをし、対策をすることが大切です。

同行避難の準備ポイント

□最寄りの避難所がペットの種類やサイズ、頭数を問わず受け入れ可能か
□避難所までのルートはペットを連れて安全に行けるか
□ペットは屋内に入ることが可能か(屋外の場合、暑さ寒さの対策も必要なため)
□クレートやフード、トイレ用品などは持参できるよう用意しておく

家に残す場合の準備ポイント

□火災などの被害を防ぐためブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉める
□余震などでガラスが割れる恐れがあるため窓を避けてサークルを置く
□サークルに入れない場合は部屋を全て開放し、自由に行き来できるようにする
□タンスなどの重たいものが倒れる恐れのある場所にサークルやトイレを置かない
□十分な量の水やドライフードを置いておく
(水は数ヶ所に設置、フードは最低3日分あると好ましい)

Step2.愛犬・愛猫の防災手帳を作ろう

防災手帳_ダウンロード

ペットの防災手帳とは、名前やアレルギーの有無、ワクチン接種状況などの情報を記載しておき避難場所でクレートへ貼り付けておいたり、自宅に残す場合に人目に付く場所に貼っておくことでペットの情報や存在を周知してもらうための大切なツールです。
災害時だけでなく、迷子になった時にも活用ができるので、写真も用意しておくと安心です。

<防災手帳ダウンロード>
下の画像をクリックすると別タブに切り替わります。画像をダウンロードし、印刷してご使用ください。

防災手帳

Step3.ペットの災害グッズを用意しよう

愛犬・愛猫の為の救援物資がすぐに届かない場合や、希望する物資が届かないこともあります。必ず愛犬・愛猫が生活できる必要なものを準備しておきましょう。
わざわざ災害対策の為にグッズを用意するのではなく、フードは少し多めに購入しておく、お散歩グッズの中身を見直すだけでも防災セットは用意することができます。

<あると便利な防災セット例>

□フード・水(7日分)&食器
慣れない避難所では、いつもと違うフードは余計なストレスや食欲不振の原因になることも…普段のフードを準備してあげましょう。特に療法食は手に入りにくくなるので要注意です。
□クレート・キャリーバッグ
愛犬・愛猫を運ぶ際に使用するほか、避難所での生活にも必要。
□トイレセット
トイレシーツ、ウェットティッシュ、ウンチ袋などを準備。
□首輪・リード
柱などに繋げておく時にも役立つ。首輪には迷子札や鑑札をつけておくとGOOD。
□タオル・毛布
愛犬。愛猫のカラダを拭いたり、クレートの目隠し、寒さ対策にも。
□包帯
ケガの応急処置に便利。
□薬
日ごろから服用している薬は必ず用意。

ペットの防災グッズ詳しくは…
犬の防災グッズに必要なもの・準備しておくべきこと

いつ何がきても愛犬と一緒に逃げられるよう、ペットの防災グッズを予準備しておくことをオススメします。愛犬の命や健康を守ってあげられるのは飼い主のあなただけです。防災の日をきっかけに備蓄を見直してみてください。

購入

Step4.ペットの身元が分かるようにしておこう

鑑札

災害時はペットが驚き逃げてしまう可能性も。保護され飼い主さんのもとに戻ってくるためにはペットの身元がわかることがカギになります。個人情報が確認できるよう、体内に埋め込むマイクロチップとすぐに確認のできる迷子札の併用がおすすめです。また、避妊・去勢やノミ・ダニ・フィラリアの予防などは、災害時だけでなく日ごろから病気の予防や迷子になった時のさまざまなリスクからペットを守ることができます。 

Step5.マナーも忘れずに!

同行避難ができた場合でも「同伴避難(ペットと人間が避難場所で同じ空間で過ごすこと)」ができる避難所の数は少ないのが現状です。動物が苦手な方、アレルギーがある方もいるので各避難所のマナーを守って行動しましょう。また、周りの飼い主さんとの助け合いやコミュニケーションもとても大切です。

<3つのポイント>
□ペットが過ごすクレートは、抵抗せずに入れるように日頃からトレーニングを行う
□避難所にいる人やほかのペットに吠えたり噛んだりしないよう馴らしておく
□排泄物のニオイ対策をしっかりとする

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