「危険」の記事一覧
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こんなにある!犬に危険な身近な花。食べてしまった時の対処法も
犬にとって危険な花は、身近にたくさんあります。そうは言っても、犬は本能で危険な物は食べないのでは?そう考えてしまうかもしれません。口にしても吐き出してしまう習性はあるものの、おもちゃなどの誤飲事故があるように、花や植物をそのまま飲み込んでしまう事故は、実は少なくありません。今回は、犬に危険な身近な花とともに、食べてしまった時の対処法もお伝えするので、ぜひ覚えておいてくださいね。
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犬にあげても良い春野菜は?旬の味を愛犬にも♪
春といえば冬のお野菜と違い、食感もやわらかく新鮮な野菜がたくさん出回る季節ですね。せっかくだから、春の味覚を愛犬にも堪能してもらいましょう。でも、犬にはあげてはいけない野菜もあります。犬にあげても良い、美味しくて栄養たっぷりの春野菜をご紹介します。
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にんにくは危険?犬ににんにくを与えてはダメな理由!
疲労回復や滋養強壮効果のあるにんにく。臭いに気をつければ血行促進や免疫力の向上など嬉しい作用がたくさんあります。しかし、犬にとっては、逆に身体に害を与えてしまう怖い食べ物。にんにくが犬に与える害と対処法をお伝えします。
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犬にいちごをあげても大丈夫?犬と一緒に楽しめるいちご狩り情報も!
いちごと言えば春を感じさせてくれる果物ですね。そんな旬な食べ物を愛犬にもおすそわけしたい。そう思われる飼い主さんもいるでしょう。でも、いちごって犬にあげても大丈夫なのでしょうか?犬といちごの関係性について見ていきましょう。
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【徹底解説】犬に餅を与えてもいいの?与え方と食べてはいけない食べ物まとめ
犬を飼ったことのある方ならば、飼う際に「〇〇はあげちゃダメ!」等、教えられた事があるのではないでしょうか。 同じ人間が食べている食べ物でも、昔は白米を犬に与えていた人も多くいました。では、お餅は食べられるのでしょうか。今回は、食べ物にまつわるそんな疑問を徹底解説します!
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愛犬の爪を切る頻度ってどのくらい?伸ばし過ぎるとどうなるの?
犬の爪は、伸びすぎると体を掻いた時に皮膚を傷つけてしまったり、何かに引っかかって転んでしまうことも考えられますから、適切なケアを行う必要があります。 犬は、放っておくとカーブを描くようにして伸びてきます。普段から運動量が多く、爪と地面が自然とこすれている場合には、自然に磨耗していますから、ケアは特に必要ありませんが、運動量の少ない犬や室内犬などは、放っておくと自分の体を傷つけることもありますし、爪が皮膚に食い込んでしまい、痛みの原因にもなってしまいます。 人間と同じように、根元部分には血管や神経が通っていますから、傷が付いてしまうと痛みがありますから、飼い主がケアをおこなう必要があります。
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愛犬が食べていい野菜はあるの?与える際に注意すること。
犬は野菜の中でも玉ねぎは食べてはいけないということは、よく聞きますよね。では、食べてもいい野菜ってあるのでしょうか?人間にとっては体にいい野菜でも、犬にとっては体にいいとは限りません。飼い主が体にいいと思って飼い犬に野菜を与えていても、もしかしたら犬にとっては体に毒になっているかもしれません。そもそも犬は野菜が必要なのでしょうか?犬は野菜を消化できないから食べなくてもいいと聞いたことはありませんか? そこで、犬が食べてもいい野菜と食べてはいけない野菜についてご紹介していきたいと思います。
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犬と一緒に寝てはいけないの?犬と一緒に寝るメリット・デメリット
見ているだけでも可愛らしい存在の愛犬。スキンシップをすると癒し効果がますますあがります。 飼い主さんたちの中には、一緒に寝ることを習慣にしている方もいるのではないでしょうか。 犬の温もりが伝わってきて、とても幸せになる瞬間です。 ただ、そんな愛犬家の皆さんが「犬と一緒に寝てはいけない」という話を聞いて気になったこともあるかもしれません。 しつけの本を読むとNGとされることもありますが、犬と一緒に寝ることで幸せな気持ちになることは確かですよね。 そこで、メリットやデメリットも含めて犬と一緒に寝ることについて考えてみましょう。
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犬はイカを食べてもいいの?生のイカと加熱したイカでは違いがあるの?
犬にとってイカはどんな食材でしょう?日本では縄文時代から食されていたイカ。タンパク質も多く含みDHAも豊富なので、犬が食べても問題ないと思うかもしれません。しかし、与え方によっては、犬がイカを食べることは良いどころか悪影響なのです。 今回は、犬にイカを与えてもいいのか、与え方や注意点についてご紹介します。
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犬に噛まれたらどうする?噛まれた後の危険について
可愛らしい表情で私たち人間を癒してくれる犬たちですが、本能的に噛むことがあります。 遊びの延長で噛むなど許容範囲の噛み方もあるものの、本気スイッチが入って「強めに噛む」こともあります。 見た目には分かりにくいですが、犬は鋭い歯を持っています。 あまり力が入っていない噛み方をされても小さな傷ができるでしょうし、本気で噛まれたら縫うほどの傷ができる可能性もあるでしょう。 また、犬が持っている菌が原因で後から病気を発症することもあり、安易に放置するのは危険なことなのです。
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