「にゃんこ」の記事一覧
-
猫の避難グッズを準備しよう!もしものときのために備えをご紹介
最近では防災に備えて、様々な避難グッズを備えているご家庭が増えてきました。避難先の確認や避難グッズの中に猫ちゃんの避難グッズはありますか?昨今被災地でのペットの避難について、大きな課題となっています。自宅での在宅避難、避難所への避難などケースに応じた我が家の猫ちゃんの防災について準備しておくことをおすすめします。
-
【2023最新版】全国で開催される動物愛護週間イベントまとめ!
国が動物愛護法という法律で、動物との関わり方を定めていることをご存知でしょうか。動物愛護週間には、各地で動物との関わりを通して命の大切さを再認識してもらうイベントが開催されています。専門家にペットの飼い方の相談をしたり、動物と実際触れ合う機会を持てるなど、動物と共生する上で大切なことを楽しみながら学ぶことができます。 命の大切さを次世代にも伝える2023年の全国の動物愛護週間のイベントについてご紹介します。
-
猫が季節の変わり目に元気がない原因とは?注意したい病気
「うちの猫ちゃん、なんだか季節の変わり目になると元気がなくなるような気がする。」そんな風に思われる方もいらっしゃると思います。 実は季節の変わり目になると猫は心身ともに不調になり、身の回りの変化を嫌う動物なのでストレスを感じやすいのです。 多くの猫は気分やストレスの原因のひとつとして、天候の影響を受けています。季節の変わり目が原因の体調不良についてその理由や対処法についてもお話します。
-
【獣医師監修】猫の呼吸が早いけど、大丈夫?早くなる原因と注意点について知りたい!
猫ちゃんの呼吸が早いと感じたとき、何かしらの異変が生じているのでは?と不安になってしまうことがありなせんか?呼吸が早くなんだか苦しそうに見える時、少しでも落ち着いて対処するためには、どのような原因が考えられるのか知りたいものです。 今回は猫の呼吸について、早くなる原因と心配な症状について考えていきましょう。
-
全国の猫神社7選!猫をモチーフのお守りや御朱印も紹介!
猫が日本に来たのは、シルクロードを通じて仏教が伝来した飛鳥時代。経典や輸入品をネズミから守るために、中国より一緒にやってきたと考えられています。それ以来、猫は人間のパートナー的存在。航海の守り神や「猫の恩返し」の伝説もたくさん残されています。 そんな昔から身近な存在だった猫は、全国各地で猫神社に祀られています。猫好きにおすすめの猫神社と、かわいくて思わず欲しくなるお守りや御朱印帳をご紹介しましょう。
-
猫のいる生活は幸せ?猫とのリアルな暮らしを見てみよう!
これから猫と一緒に暮らしたい方、猫を飼ってみたいけど迷っている方、漠然と猫との生活をイメージしていませんか?果たしてイメージ通りなのか、猫のいる生活について知りたくありませんか?家族として猫を迎えると、どんなことが待っているのか知りたい方にぜひ参考にしていただきたいリアル情報をご紹介します。
-
ボンベイってどんな猫なの?他の黒猫との違いも知りたい!
まるで黒豹のような体と金色の瞳のボンベイ。アメリカのブリーダーの交配によって誕生したボンベイは、バーミースとアメリカンショートヘアのハイブリッドです。比較的歴史の新しい猫種で初めてCFAに登録されたのが1976年、その後1980年代に多くの猫血統登録団体の公認登録されました。日本国内ではまだ大変珍しい猫種です。そんなボンベイの特徴や性格、他の黒猫との違いなどについてご紹介します。
-
猫を飼って後悔するかもしれないポイント9選。猫と一緒に幸せになるために考えるべきこと
家で過ごすことが多くなり、猫を飼いたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?飼いたいという気持ちだけで衝動的に迎えてしまっても、迎え入れた瞬間からペットも大切な家族です。想像と違うから・面倒だからと飼うのを放棄することはいけないことです。猫を飼った後で後悔しないために、事前に知識を知って準備をしましょう。猫を飼うメリット・デメリットをご紹介します。
-
猫は静電気を起こしやすい?ブラッシングでバチバチする時の対策
冬にカーペットでくつろぐ猫を撫ぜようとした瞬間、バチッ!と静電気で痛い思いをすることがあります。抜け毛ケアのブラッシングの途中で、毛が静電気で逆立ってしまうことも。一瞬ですが痛い静電気、できれば避けたいものです。 猫との癒やしタイム、スキンシップを邪魔する静電気の起きる原因と対策についてご紹介します。
-
子猫の餌は何をどのくらいあげればいい?ポイントを紹介
子猫には成猫になるために必要な栄養をあげなければいけません。そこで、どんな餌をどのくらい、1日に何回あげたらよいのかなどを、子猫の月齢に応じて調べました。乳歯がはえる生後4週ころまでは猫用のミルクで、その後離乳食にあたる子猫専用のキャットフードへ成長に合わせて切り替えていきます。
記事に関するお問い合わせはこちら