「SHINO」の記事一覧
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犬の柵やゲートを上手く活用しよう!柵のメリットや注意点をご紹介
犬も、室内飼育が一般的になりました。室内に犬の居場所や寝床としてのサークルやケージを用意して、日ごろは家の中を自由にさせている飼い主さんが多いのではないでしょうか?しかし、家の中には、犬の安全のために入ってほしくない場所があります。立ち入り禁止にしたい場所には、犬用の柵をつけましょう。今回は、犬用の柵について、メリットと注意点、選び方のポイントをご紹介します。
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犬はカニカマを食べられる?気になるカニやちくわについても解説
カニカマは、価格も手ごろで身近な食材です。おつまみなどにして食べていると、愛犬にもちょっと分けてあげたくなりますね。そこで気になるのが、犬はカニカマを食べても大丈夫なのかということです。結論から言えば、「与えてもいいけれど、与えない方がいい」食品です。今回は、犬にカニカマを与えない方が良い理由をご紹介するとともに、カニやちくわ、かまぼこは与えてもいいのかについても見ていきます。
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コモンドールだけじゃない!モップみたいな犬3選!
モップみたいな犬を見たことがありますか? モップみたいな被毛を持つ犬たちは、日本国内では非常に珍しい犬種となり、一体どんな名前なのか?どんな種類がいるのか?気になる方は多いと思います。今回は代表的な『モップみたいな犬』3種と、その被毛の仕組みについてもご紹介します。
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穏やかな頑固もの!セントバーナードの魅力と飼うときの注意点を徹底解説
愛嬌のある顔とがっしりとした大きな体が魅力的なセントバーナードは、アニメや映画にも登場する人気犬種です。山岳救助犬として活躍した犬種で、温和で人懐っこい性格をしています。飼育には広いスペースを必要とするため、日本の住環境では飼いにくく、普段あまり見かけることはありません。馴染み深いのに実際には目にする機会の少ないセントバーナードについて、歴史、特徴、性格からかかりやすい病気まで詳細にご紹介します。
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【獣医師監修】愛犬に必要なカロリーを計算しよう!BCS・栄養不足や過多の影響についても紹介
愛犬が1日に必要とするカロリーを知っていますか?市販のドッグフードをパッケージに従った量で与えている飼い主さんが多いでしょう。しかし、目安通りに与えていても痩せてしまう子や、太ってしまう子がいます。これは、その子に必要なカロリー分のフードを与えることができていないからです。今回は犬が必要とするカロリーの計算方法とともに、ボディーコンディションスコアについて、栄養不足・栄養過剰時の影響についてもご紹介します。
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犬にツナ缶(シーチキン)を与えていい?栄養と与える際の注意点
ツナ缶(シーチキン)は、手軽に使えて保存期間も長く、重宝しますよね。使われているのは、主にマグロ属の魚で、DHAやEPAという必須脂肪酸を含むことでも有名です。マグロなどの魚はワンちゃんが食べても大丈夫な食材ですが、ツナ缶になるとどうでしょうか?今回は、犬にツナ缶を与えることについて、栄養や与え方、与える際の注意点などをまとめてお伝えします。手作りレシピもご紹介しますので、参考にしてくださいね。
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長持ちする犬用おやつ5選!長持ちしやすい種類や与える際の注意点も紹介!
犬用のおやつにはいろいろな種類があるので、どれがいいか悩む飼い主さんも多いでしょう。 手軽に与えられるのもよいですが、コスパよく長く楽しめるおやつも知りたい!というオーナー また、仕事や家事で愛犬に構ってあげられない時やお留守番させる時にも、長持ちするおやつで犬も気を紛らわすことができます。 そこでこちらの記事では、『長持ちするおやつ』にフォーカスし、長持ちしやすいおやつの種類や選び方、与える際の注意点をご紹介します。
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犬って夜行性じゃないの!?誤解が生まれる原因と犬の睡眠
犬は、よく寝る動物で、昼間も寝ている姿をよく見ます。そのため、犬は夜行性であると考えてしまいがちですが、実際には、飼い主さんが寝るのに合わせて夜も寝ています。では、犬は夜行性なのでしょうか?それとも昼行性なのでしょうか?今回は、犬が夜行性であるのかどうかを見ていくとともに、睡眠時間や睡眠リズムについてもご紹介します。愛犬の健康的な生活のための参考にしてみてくださいね。
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愛犬にリングドッグをしてもらう!ポイントや注意点、準備など!
リングドッグとは、挙式の際に結婚指輪を新郎新婦のもとに運ぶ役目を務める犬のことで、近年、結婚式の演出の一つとして取り入れるカップルも増えてきています。犬も家族であると考える飼い主さんが増えていることからすれば、自然な流れかもしれませんね。ペットの参加をOKにしている式場も、徐々に増えつつあります。今回は、愛らしい演出となるリングドッグについて、ポイントと注意点を織り交ぜてご紹介します。
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【ドッグトレーナー監修】子犬の噛み癖を直すには?知っておきたい子犬が噛む原因5つとしつけ方
人の手を甘噛みしたり、家具を齧って傷つけたり、子犬の噛み癖に悩まされる飼い主さんは少なくありません。子犬の甘噛みは、あまり痛くもなく、可愛さから放置しがちです。しかし、成犬になっても噛み癖が残ってしまうと、他の人や犬を傷つける恐れもあり、飼い主さんにも犬自身にも辛い結果になることも。今回は、子犬が噛んでくる原因と噛み癖の治し方について解説していきます。
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