犬を飼ってる方必見!!ペットにも適している便利なインテリアグッズとは?

2016.06.11

犬を飼ってる方必見!!ペットにも適している便利なインテリアグッズとは?

素敵なインテリアにオシャレな犬用ベッドの上でお気に入りのおもちゃと一緒にウトウトしている愛犬、コーヒーを飲みながら過ごす静かで優雅なひと時。憧れのシチュエーションですよね。 でも現実は・・・。 ベッドは噛み破って中身を散乱!おもちゃがあるのにインテリアをカジカジ噛まれてイスの足が台無しに!カーテンにはおしっこ!「やめてーーー!」そんな叫び声が聞こえてきそうです。 人間が理想的だと思う環境が犬にとって居心地の良い環境とは限りません。犬にとって家に置いてあるものは大抵好奇心をくすぐる物であって、人間が思っているほど大切だとも思っていないでしょう。 一緒に暮らすという事は人間の都合を押し付けることではありません。犬の方にも本能的な「都合」があるのです。 被害を最小限に抑えるために、どんな工夫をしておくのが良いのでしょうか?

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木や布の家具は犬が大好き!

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以前住んでいた家では犬の事をあまり知らずに飼ってしまったので、ダイニングテーブルやイスを木の物にしていました。その後、犬を飼い4~5カ月くらいになると子犬たちは歯の生え変わりのせいか口がむずむずするらしく、おもちゃを与えているにも関わらず木のテーブルセットをネズミのようにかじりまくりボロボロにされてしまったことがありました。
気が付いた時には時すでに遅し。ソファーも木の部分があったので、そちらも修復しようがないほどあちこちやられてしまっていました。
木や布は特に犬が好んでいたずらします。この経験を活かして、今のインテリアは気を付けて選びました。


いたずらされない家具はどういうもの?

現在、新しい家に住んでいますが、家具をそろえる時にまず犬の事を考えて選ぶようにしました。
リビングのソファーは合皮にして木の足など木の部分が無いものにしています。合皮なら汚れても気軽に拭くことが出来ます。齧られることが目に見えているので木の足は避けました。
そしてソファー用のテーブルはオール強化ガラス製のものにしました。
困ったことに最初慣れないうちはテーブルがガラスなので、犬がそこにテーブルがあると認識できずコンコン頭をあててしまいその辺りは想定外でしたが、しばらくするとすぐにそこにテーブルがあるという事に慣れてくれました。
もちろんこれも噛まれたりいたずらされたりしていません。たまに舐められますけど。
ダイニングのテーブルとイスは足がスチールのものにしました。イスの座面はやはり掃除しやすいように合皮です。
足をスチールにしてしまえば絶対といっていいほど齧られません。これは大正解でした。


カーテンはどうする?

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まだ子犬のうちはカーテンやレースでイタズラして破ってしまったりしてしまうかもしれません。
届かないところに紐でたくし上げてしばっておくのが良いでしょう。
我が家はプリーツカーテンなので、いたずらする時期や興味を持ち始めると届かない高さまで上げてしまいます。
そのうち飽きてしまいますので、なんとかこれでしのいでいます。
プリーツカーテンは一応洗う事が可能なものにはしてあるのですが、大仕事になってしまいますよね。
やはり拭き掃除が楽なブラインドにした方が良かったかな?と今では少し思ったりもしています。
ブラインドなら齧られても子犬ならなんとかなりますし、おしっこをかけられたりしてもさっと綺麗に出来ますから。


壁紙や壁面はどうする?

我が家は犬専用の部屋があるのですが、今はインテリア業界でもペット用の壁紙など出してるところが少なくありません。掃除がしやすく、匂いも吸着するなど色々な機能がついています。
なので犬専用の部屋はペット用壁紙を一面に貼りました。確かにおしっこをかけられてもはじきますし、掃除がしやすいものになっています。
すべての部屋にその壁紙を張ったわけではないのでやはり数か所犬達にやられてしまった部分もありました。
少しでも出っ張っていたり、他の子がやっていると自分も!と気になるようで数頭で力を合わせて巾木の部分を齧られてしまいました。新築だったので泣く泣く直し、少しでも犬が興味を示しそうな時はビターアップルなどをかけて齧らないように工夫しました。
壁面におしっこをされてしまう時は、どんなに綺麗に拭いても匂いは残ってしまうので同じところにすることが多いです。その時は開き直ってそこにトイレを設置してしまうという手もあります。最初に匂いをつけたシーツを使えばそこがトイレと覚えてくれるのは早いです。


観葉植物もインテリアの一つ

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実はなにげなく家の中に飾ってしまう観葉植物ですが、これか意外と犬が食べてしまうと中毒を起こしたりお腹を壊すほどの毒を持っている場合があります。
植物も自分の身を守るために食べられないように身に着けた工夫なのだと思いますが、人間は食べるために買うわけではありませんので、毒性についてはあまり気にしないで購入してしまう事が多いと思います。
基本的に球根のものは毒を持っていると考えてください。
ほんの一部ですが・・・シクラメン・アザレア・ポインセチア・水仙・スズラン・ゼラニウム・ジャスミン・アイビー・ポトスなど、身近にある植物にも犬が食べると毒になるものが沢山あります。
これらの観葉植物は買う前に毒性を調べ、毒性の強い物は避ける、そうでなくても犬の口の届かない場所に置くなどの工夫をしてください。

人間だけが生活する「気持ちの良い空間」だけではストレスになるような問題が起こってしまう場合があります。
犬と暮らすためには「犬と一緒に過ごす気持ちの良い空間」にするために、一工夫して飼い主さんもワンちゃんもゆっくりとくつろげる素敵な空間を作ってくださいね。

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Tomimaru

Tomimaru

2002年に最初にパピヨンを飼ってからパピヨンの虜になりました。 現在はブリーダーとしてドッグショーに参加しながら9匹のパピヨン たちとにぎやかに過ごしています。 もっと犬の事を知りたいと、犬学や行動学を中心に色々な本を読んで います。愛玩動物飼養管理士1級を取得し、現在はペット栄養管理士 の資格取得のため勉強中です。


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