【感動】ふたりっきりの家族のホームレスとワンちゃん。しかしホームレスは余命わずか…彼の最後の願いとは…?

2017.01.29

【感動】ふたりっきりの家族のホームレスとワンちゃん。しかしホームレスは余命わずか…彼の最後の願いとは…?

ある女性が道ばたで見つけた、1人のホームレスの男性。その男性の腕の中には、白いワンちゃんが暖かそうに包まっていました。誰が見てもとても親密そうな関係の、男性とそのワンちゃん。しかし、その風景には悲しさが滲み出ていたのです。その理由は、なんと彼が余命あと少しだという事。そして、その彼には、死ぬ前にどうしても叶えたい最後の願いがあったのでした。

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ある、12月の寒い日の事。アメリカ、カリフォルニア州フレズノの街角で、1人のホームレスの男性がうずくまっているのを見かけた、ジェニーラセット・シェザーさん。そしてそのホームレスの男性の腕の中には、一匹の白いワンちゃんが包まっていました。

彼女はその光景を見て居ても立っても居られず、その男性に声をかけたのです。

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男性の名前は、クリフォード・ジェームス・ハーバートさん。昔は農場で働いていたり修理工場を営んだりしていたそうですが、心臓の手術と気管切開術をした際の合併症で身体に障害が残り、2006年に失業をしてしまったそうです。

失業後ホームレスになった彼。癌にも体を蝕まれ、シェザーさんが出会った時には余命数週間という状態でした。

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ハーバートさんの腕の中に抱かれる白いワンちゃんの名前はベイビー。ベイビーは昔、心無い人間から懐中電灯で叩かれていた所をハーバートさんに助けられたそうで、それ以来ベイビーとハーバートさんは親友のような関係を築いてきたそうです。
ハーバートさんは「自分がベイビーを助けたのでは無くて、ベイビーが私を助けてくれたんだ」とシェザーさんに話してくれました。

そんなハーバートさんの願いはただ一つ。
それは、自分が死んでしまう前にベイビーの新しい家族を見つける事。

話をしているうちに、ハーバートさんとそのワンちゃんベイビーがどれだけ親密な仲かを感じ取る事ができたシェザーさん。
どうにか彼の力になれないかと思い、GoFundMeというサイトを通じてハーバートさんとベイビーに対する募金を呼びかけました。すると、大勢の人達からたくさんの募金が集まったのです!

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その集められたお金は、ハーバートさんとベイビーの食費や宿代に使われ、そしてベイビーの里親も無事見つける事ができました。新しい家族には小さい女の子も居り、ベイビーは遊び相手も同時に手に入れることができたようでした。

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大切なベイビーが幸せに暮らせる新しい居場所を見つける事。
ハーバートさんの最後の願い事が叶った瞬間でした。

かつては人間に虐待されていたベイビー。そんな彼女を助けたハーバートさんは、いつしかベイビーに元気づけられ守られていたようですね。病んでいる自分の体よりもベイビーの事を心配していたハーバートさんの優しさと強さに、とても感動させられるお話でした。

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<参考サイト>
boredpanda(英語)


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yukoyosshi

yukoyosshi

昔から動物が大好きで、野生動物や自然が多いオーストラリアに留学。現在もオーストラリアにて生活を送っています。家では犬や猫やその他の動物も飼っていて、中でも12年も生きた柴犬のミミとはバディな関係でした。


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