犬のケージを掃除しよう!掃除の必要性や役立つ商品について

2019.12.27

犬のケージを掃除しよう!掃除の必要性や役立つ商品について

犬のケージを頻繁にお掃除していますか?犬の生活空間が不衛生になってしまうと悪臭の原因のみならず、病気を発症する要因にもなってしまいます。 今回は、ケージの掃除方法を中心に様々な便利なお掃除グッズをご紹介致しますので、是非犬の快適な生活環境を整えるためにご活用ください。

【目次】
1.犬のケージ掃除をしよう!
 1-1.汚れたケージは悪臭の原因に
 1-2.細菌が引き起こす病気の数々
 1-3.掃除の頻度

2.犬のケージ掃除に必要なもの
 2-1.汚れを拭き取るもの
 2-2.汚れを落とすもの
 2-3.除菌するもの

3.犬のケージ掃除の手順
 3-1.まずはケージ本体部分を掃除しよう!
 3-2.ケージのトレー部分を掃除する
 3-3.ケージ内の小物もしっかりと掃除しよう!

4.ケージ掃除に便利なグッズ
 4-1.目に見えないアニマルダストまでお掃除!「ハッピーペット アレルウォッシュ お掃除専用タオル 無香料 25枚」
 4-2.ケージ内トイレや匂いがきつい場所に最適のお掃除スプレー「デオクリーン 森の恵み 除菌お掃除スプレー 300ml」
 4-3.汚れや匂いがスッキリ落ちる大容量シート「オシッコ汚れ専用おそうじシート フレッシュハーブの香り お徳用 130枚入」
 4-4.お掃除に大活躍「クエン酸」

5.犬のケージ掃除の際に注意すること
 5-1.犬が舐めても安全な商品を使おう!
 5-2.細菌や抜け毛は隙間に溜まりやすい

6.まとめ

犬のケージ掃除をしよう!

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◆汚れたケージは悪臭の原因に

犬は人間とは違い毎日お風呂に入るわけではないので、やはりどうしても体臭や抜け毛でケージが悪臭の原因になってしまうことがあります。

また、トイレがケージにある犬の場合は特に汚れやすく、匂いもきつくなりやすいので注意が必要です。

◆細菌が引き起こす病気の数々

犬のケージ内は細菌が発生しやすいため、衛生的に管理してあげないと様々な病気を引き起こすことがあります。

特に皮膚病の1つである「膿皮症」、不衛生な環境下で引き起こされやすい経口感染の「細菌性腸炎」をはじめとし犬を苦しめる病気が非常に多く、中には不衛生な環境によって人間もが感染してしまう病気もあります。

そのため、犬のケージは常にきれいな状態にしておかなければいけません。

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◆掃除の頻度

ケージの掃除頻度は、ウェットティッシュなどを利用した簡単な拭き掃除は毎日最低でも1度は行い、週に1回~10日に1度を目安にケージを分解して水洗いするなど徹底的に掃除を行いましょう。

掃除の頻度については季節によっても多少異なりますが、抜け毛が多い換毛期についてはより頻繁に掃除してあげなければいけません。


犬のケージ掃除に必要なもの

◆汚れを拭き取るもの

雑巾イラスト

汚れを拭き取る雑巾や手ぬぐいがあると簡単な汚れはすぐに拭き取ることができます。使い古したタオルなどであれば拭き取って捨てることができるので、有効活用しましょう。

◆汚れを落とすもの

洗剤スプレー

汚れがひどい場合は、必ず汚れを落とす洗剤が必要になります。
食器洗剤をはじめとし住宅用洗剤を利用することができますが、犬用の安全性の高い商品でない場合は掃除後に洗剤をしっかりと洗い流す必要があります。

◆除菌するもの

除菌シート

日々の掃除や掃除後の除菌には、犬が舐めても安全な除菌スプレーや除菌ティッシュが活躍します。


犬のケージ掃除の手順

◆まずはケージ本体部分を掃除しよう!

まずはケージ本体の本体部分(囲い部分)を掃除します。

大抵囲い部分は金属でできていてそれ程汚れは付きにくいので、雑巾で拭き取ったり、匂いや菌が気になる場合は除菌スプレーを使用したりしてきれいに拭き取ります。

この時注意が必要なのは使用するスプレーです。ケージは犬が舐める、またはケージに接触した体を犬が舐めることがあるので、犬用の舐めても安全な液剤やペットに安心して使える住宅用洗剤を使用することをおすすめします。

さらに汚れがひどい場合は、洗面台やふろ場を利用して、キッチン洗剤などの住宅用洗剤で洗い、しっかりとお湯で洗剤を流しましょう。

晴れた日であれば、外干しすることによって自然乾燥ができ、太陽光による殺菌効果も期待できますが、外干し前に簡単にタオルで拭いておくと乾きやすいでしょう。

◆ケージのトレー部分を掃除する

大抵の商品は、ケージの底部分がトレーで取り外しできる仕組みになっていますが、どんな商品でも底部分は犬が直接触っている機会が多いため、しっかりと洗う必要があります。

毎日1回~2回程度犬用ウェットティッシュなどで拭いてあげることはもちろん、1週間に1度はしっかりと住宅用洗剤などを利用して洗い流しをしましょう。
ケージの囲い部分同様の手順で、洗面台やふろ場を利用してキッチン洗剤などの住宅用洗剤を利用して洗います。

洗った後は、しっかりとお湯で洗剤を流した後にタオルで拭き取って天日干しすると良いでしょう。

◆ケージ内の小物もしっかりと掃除しよう!

最後にケージ内のトイレやベッド、毛布給水ボトルなどの小物をしっかりと掃除します。ベッドや毛布については洗濯機で洗濯できるものは洗濯機で、型崩れしやすいものは手洗いしましょう。

ちなみにケージに給水ボトルを付けている場合、給水ボトルは毎日必ず綺麗にして水を新鮮なものに変えてあげる必要があります。


ケージ掃除に便利なグッズ

◆目に見えないアニマルダストまでお掃除!「ハッピーペット アレルウォッシュ お掃除専用タオル 無香料 25枚」

ハッピーペットのアレルウォッシュは、人の目ではなかなか見えにくい細かなアニマルダストをしっかり除去できるお掃除用品で、もちろん犬がなめても安心な成分を使用しています。

ケージはもちろん、犬の生活スペース全体に使用できるお掃除便利アイテムです。

タオルになっているので、拭き取って汚れがひどい場合はすぐに捨てることができ、お掃除もすぐ済みます。

●おすすめ商品
ハッピーペット アレルウォッシュ お掃除専用タオル 無香料 25枚

・壁や床に付着したアニマルダストをしっかり落とし、舞い上がりを防ぐ
・シャクヤク根エキスでニオイスッキリ
・なめても安心な成分を使用
・汚れを取りやすい厚手ドット加工

購入

◆ケージ内トイレや匂いがきつい場所に最適のお掃除スプレー「デオクリーン 森の恵み 除菌お掃除スプレー 300ml」

強力除菌効果はもちろん、空気の浄化や消臭効果に優れた「機能性樹木抽出液クリアフォレストR」を配合しているため、匂いがきつい部分に特に効果を発揮するお掃除スプレーです。

強力除菌で悪臭を元からブロックする効果が期待でき、犬が舐めても安全な成分でつくられています。

●おすすめ商品
デオクリーン 森の恵み 除菌お掃除スプレー 300ml

空気浄化・消臭効果に優れた「機能性樹木抽出液クリアフォレストR」配合!
強力除菌で悪臭を元からブロックする汚れ落とし成分を配合。
ワンちゃん・猫ちゃんに安心な成分なので、舐めても安心。

購入

◆汚れや匂いがスッキリ落ちる大容量シート「オシッコ汚れ専用おそうじシート フレッシュハーブの香り お徳用 130枚入」

こちらの商品は犬の生活空間(フローリングやトイレ周りなど)の匂いや汚れをスッキリ落としてくれるお掃除シートです。大容量ですので気兼ねなく日々のお掃除で使用することができます。

洗浄成分と消臭成分、さらに除菌成分の3つが配合されていますが、全て犬が舐めても安心な成分でつくられています。

●おすすめ商品
オシッコ汚れ専用おそうじシート フレッシュハーブの香り お徳用 130枚入

オシッコやウンチ汚れのおそうじはもちろん、ニオイもすっきり消臭。除菌までできます。
ペットの排泄・そそう汚れに。シーツトイレやトイレまわりの汚れに。ケージ・クレート、サークル等の汚れに。

購入
オシッコ汚れ専用おそうじシート フレッシュハーブの香り つめかえ用 お徳用 100枚入

「オシッコ汚れ専用おそうじシート フレッシュハーブの香り」に詰め替えて使用できます。

購入

◆お掃除に大活躍「クエン酸」

最近クエン酸を使用したお掃除用品が人気を集めていますが、人気の秘密は何と言っても低価格で購入できるという点です。

クエン酸は食品にも使用される程安全性が高く、犬のトイレ周辺や生活空間の除菌消臭にも役立ちます。
クエン酸には、細菌の増殖(繁殖)を抑える殺菌効果があると言われており、汚れを落とすのと同時に消臭効果と除菌効果が期待できる優れものです。

掃除用クエン酸は低価格でドラッグストアやホームセンターでも販売されています。


犬のケージ掃除の際に注意すること

スプレーボトルを持つ手

◆犬が舐めても安全な商品を使おう!

犬のケージ掃除の際は、犬が舐めてしまう事を考慮して安全性が高い除菌剤や消臭剤を使用することが大前提です。

犬は直接ケージを舐めなくても体を頻繁に舐めるので、体(特に肉球)に付着した有害物質を間接的に舐めてしまう危険性があるので注意しましょう。

しっかと洗剤などを水で洗い流す場合はそれ程気にする必要はありませんが、水で流さないタイプの商品の場合は、ペットが舐めても安全か確認してから使用することをおすすめします。

◆細菌や抜け毛は隙間に溜まりやすい

犬のケージを掃除する時は、細菌や抜け毛が溜まりやすい隙間をしっかと掃除してあげましょう。

抜け毛には犬の皮脂やフケをはじめとしダニやノミ、またはそれらの糞が付いていることもあるので日々細かな部分も掃除しなければいけません。

また、意外に気づきにくいのがケージと壁の隙間部分の汚れです。抜け毛やほこりをはじめとしごみが溜まりやすいので注意しましょう。


まとめ

ケージの中のチワワ

犬のケージをお掃除するための便利グッズや掃除の必要性について幅広くご紹介致しました。

犬の周りには病気の原因となる細菌がたくさん存在しています。不衛生化で生活させると、悪臭だけでなく様々な病気を発症する危険性が増すので、しっかりと安全性の高い掃除用品でケージを常に衛生的に管理してあげましょう。



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smochijp

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動物看護士(日本能力開発推進協会/日本キャリア教育技能検定協会)、老犬介護士(日本キャリア教育技能検定協会)、犬の管理栄養士(全日本動物専門教育協会)、ドッグトレーニングアドバイザー(日本ペット技能検定協会)等、動物関連資格を多数保有。大型犬2頭、中型犬1頭、小型犬(保護犬)1頭、猫3頭と暮らしながら、役立つペット関連情報を提供しております。


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