犬のケージを掃除しよう!掃除の必要性や役立つ商品について

2023.06.13

犬のケージを掃除しよう!掃除の必要性や役立つ商品について

犬のケージを頻繁にお掃除していますか?犬の生活空間が不衛生になってしまうと悪臭の原因のみならず、病気を発症する要因にもなってしまいます。 今回は、ケージの掃除方法を中心に様々な便利なお掃除グッズをご紹介致しますので、是非犬の快適な生活環境を整えるためにご活用ください。

【掲載:2019.12.27  更新:2023.06.13】

犬のケージ掃除をしよう!

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◆汚れたケージは悪臭の原因に

犬は人間とは違い毎日お風呂に入るわけではないので、やはりどうしても体臭や抜け毛でケージが悪臭の原因になってしまうことがあります。

また、トイレがケージにある犬の場合は特に汚れやすく、匂いもきつくなりやすいので注意が必要です。

◆細菌が引き起こす病気の数々

犬のケージ内は細菌が発生しやすいため、衛生的に管理してあげないと様々な病気を引き起こすことがあります。

特に皮膚病の1つである「膿皮症」、不衛生な環境下で引き起こされやすい経口感染の「細菌性腸炎」をはじめとし犬を苦しめる病気が非常に多く、中には不衛生な環境によって人間もが感染してしまう病気もあります。

そのため、犬のケージは常にきれいな状態にしておかなければいけません。

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◆掃除の頻度

ケージの掃除頻度は、ウェットティッシュなどを利用した簡単な拭き掃除は毎日ケージの丸洗いは1週間から10日に1度行うと良いでしょう。

掃除の頻度については季節によっても多少異なりますが、抜け毛が多い換毛期の場合は、普段よりもこまめに掃除してあげなければいけません。


犬のケージ掃除に必要なもの

◆汚れを拭き取るもの

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少しの汚れであれば、ウェットティッシュで簡単に掃除するだけでも十分綺麗になります。
こぼれたお水などを拭き取る場合は、雑巾や手ぬぐい、使い古したタオルやキッチンペーパーなどがあれば吸水できてよいでしょう。

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◆汚れを落とすもの

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汚れがひどい場合は、必ず汚れを落とす洗剤が必要になります。
食器洗剤をはじめとし住宅用洗剤を利用することができますが、濯ぎ残しや洗剤のにおい残りがある可能性も考えられるので、ペット用の洗剤を使用することをおすすめします。

◆除菌するもの

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日々の掃除や掃除後の除菌には、犬が舐めても安全な除菌スプレーや除菌ティッシュが活躍します。

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犬のケージ掃除の手順

◆まずはケージ本体部分を掃除しよう!

まずはケージ本体の本体部分(囲い部分)を掃除します。

大抵囲い部分は金属でできていてそれ程汚れは付きにくいので、雑巾で拭き取ったり、匂いや菌が気になる場合は除菌スプレーを使用したりしてきれいに拭き取ります。

この時注意が必要なのは使用するスプレーです。ケージは犬が舐める、またはケージに接触した体を犬が舐めることがあるので、犬用の舐めても安全な液剤やペットに安心して使える住宅用洗剤を使用することをおすすめします。

さらに汚れがひどい場合は、洗面台やふろ場を利用して、キッチン洗剤などの住宅用洗剤で洗い、しっかりとお湯で洗剤を流しましょう。

晴れた日であれば、外干しすることによって自然乾燥ができ、太陽光による殺菌効果も期待できますが、外干し前に簡単にタオルで拭いておくと乾きやすいでしょう。

◆ケージのトレー部分を掃除する

大抵の商品は、ケージの底部分がトレーで取り外しできる仕組みになっていますが、どんな商品でも底部分は犬が直接触っている機会が多いため、しっかりと洗う必要があります。

毎日1回~2回程度犬用ウェットティッシュなどで拭いてあげることはもちろん、1週間に1度はしっかりと住宅用洗剤などを利用して洗い流しをしましょう。
ケージの囲い部分同様の手順で、洗面台やふろ場を利用してキッチン洗剤などの住宅用洗剤を利用して洗います。

洗った後は、しっかりとお湯で洗剤を流した後にタオルで拭き取って天日干しすると良いでしょう。

◆ケージ内の小物もしっかりと掃除しよう!

最後にケージ内のトイレやベッド、毛布給水ボトルなどの小物をしっかりと掃除します。ベッドや毛布については洗濯機で洗濯できるものは洗濯機で、型崩れしやすいものは手洗いしましょう。

ちなみにケージに給水ボトルを付けている場合、給水ボトルは毎日必ず綺麗にして水を新鮮なものに変えてあげる必要があります。


犬のケージ掃除の際に注意すること

スプレーボトルを持つ手

◆犬が舐めても安全な商品を使おう!

犬のケージ掃除の際は、犬が舐めてしまう事を考慮して安全性が高い除菌剤や消臭剤を使用することが大前提です。

犬は直接ケージを舐めなくても体を頻繁に舐めるので、体(特に肉球)に付着した有害物質を間接的に舐めてしまう危険性があるので注意しましょう。

しっかと洗剤などを水で洗い流す場合はそれ程気にする必要はありませんが、水で流さないタイプの商品の場合は、ペットが舐めても安全か確認してから使用することをおすすめします。

◆細菌や抜け毛は隙間に溜まりやすい

犬のケージを掃除する時は、細菌や抜け毛が溜まりやすい隙間をしっかと掃除してあげましょう。

抜け毛には犬の皮脂やフケをはじめとしダニやノミ、またはそれらの糞が付いていることもあるので日々細かな部分も掃除しなければいけません。

また、意外に気づきにくいのがケージと壁の隙間部分の汚れです。抜け毛やほこりをはじめとしごみが溜まりやすいので注意しましょう。


まとめ

ケージの中のチワワ

犬のケージをお掃除するための便利グッズや掃除の必要性について幅広くご紹介致しました。

犬の周りには病気の原因となる細菌がたくさん存在しています。不衛生化で生活させると、悪臭だけでなく様々な病気を発症する危険性が増すので、しっかりと安全性の高い掃除用品でケージを常に衛生的に管理してあげましょう。



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smochijp

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動物看護士(日本能力開発推進協会/日本キャリア教育技能検定協会)、老犬介護士(日本キャリア教育技能検定協会)、犬の管理栄養士(全日本動物専門教育協会)、ドッグトレーニングアドバイザー(日本ペット技能検定協会)等、動物関連資格を多数保有。大型犬2頭、中型犬1頭、小型犬(保護犬)1頭、猫3頭と暮らしながら、役立つペット関連情報を提供しております。


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