ビックリ!ワンちゃんの尻尾がない?!まだまだ多いワンちゃんの断尾・断耳について

2016.07.24

ビックリ!ワンちゃんの尻尾がない?!まだまだ多いワンちゃんの断尾・断耳について

あなたは“断尾”や“断耳”という言葉をご存知でしょうか? 可愛いコーギーやドーベルマンを見ても尻尾が小さいことが多いですよね。 これは小さい頃に断尾しているワンちゃんなんです。 でもちょっと待って!そんなことしたらワンちゃんが可哀想・・・と思う方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんなワンちゃんの断尾や断耳について詳しくご紹介していこうと思います。 気になっている人も多いと思うので、ぜひこちらをご参考にしてみて下さいね。

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なぜ、断尾・断耳しないといけないの?

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現在ではペットとして各家庭に愛されているワンちゃん。
もちろん、それは今も昔も変わらないのですが、昔は家庭犬というよりも何かの目的をもって飼育されていることが多かったです。
たとえば、狩猟犬や牧畜犬、作業犬などもそのひとつです。
その際に尻尾があると牛や馬、ひつじなどに踏まれてしまう事故が起こったり、狩猟時に尻尾の振りで音をたて獲物に気付かれてしまう事故が起こります。
また、キツネを見間違えないために尻尾や耳を切ることもあったそうです。
そして、昔は断尾すると狂犬病になりにくいと考えられていたとの説や税金を納めなくてもよかったという説もあります。


今の時代にも断尾や断耳を行うのはなぜ?

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昔は狩猟や牧畜・作業としてワンちゃんを飼育していたことが多いですが、今は家庭犬として普通のペットとして飼われていることが多いですよね。
なのに、なぜ今の時代も断尾や断耳をしなければならないのか?と疑問に思う人も多いはずです。
その理由はJKCが犬種標準(スタンダード)に定めていることが一番の理由だといえます。
ほかにもブリーダの慣習やファッション性、病気を防ぐためなどの理由があります。
断尾を行う犬種で多いのはプードルやウェルシュコーギー、ミニチュアピンシャー、ドーベルマンが多くコーギーに関しては尻尾を歩く際に引きづるのを防ぐ理由もあります。
そして、断耳を行う犬種はボクサーやシュナウザー、ピンシャー、ドーベルマン、グレートデン種が多いです。
たれ耳だと耳が蒸れやすく細菌がたまりやすくなります。そのため、通気性をよくする理由から断耳を行うことが多いようです。


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ちいぽぽん

ちいぽぽん

ちょうど5か月前に保護した子犬と暮らしています。日本犬系の雑種で甲斐犬に風貌が特に似ています。近くのドッグランへ出掛けたり、一緒に旅行へ行ったりなど、愛犬にべったりの日々で幸せです。 犬の看護やしつけなどにも興味があり、現在勉強中しています。 少しでも皆さんのお力になれるように情報を分かりやすく提供していけたらと思っております。どうぞよろしくお願いします。


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