愛犬の手形を記念に残そう!どんな方法がある?注意点は??

2022.05.04

愛犬の手形を記念に残そう!どんな方法がある?注意点は??

赤ちゃんの手形・足形を取って、記念や思い出として残しておくという方法が昔からありますよね。犬などのペットも大切な家族の一員、という考えが根付いた現代では、愛犬の手形を残してメモリアグッズを作ることも珍しくありません。今回は、そんな犬の手形の取り方について紹介していきましょう。どのような方法があるのか、また注意点を知り、愛犬との思い出の品作りに役立ててみてください。

犬の手形を残すメリット

肉球

雪道や雨の日などの散歩で、手形として残る愛犬の肉球スタンプはなんとも愛らしいですよね。
犬や猫の足跡・肉球のフォルムは、ペット用品に限らず様々な雑貨や衣類にも使われる人気のデザインの一つです。
この可愛いらしい手形・足形を、思い出や記念品として残しておく方法が沢山あります。
愛犬の手形をとって写真立てに飾ったり、キーホルダーやチャームにして持ち歩いたりと、様々な場所で愛犬の存在を感じることができるのです。
現代ではペット仏壇も珍しくないので、仏具として手形を残しておくという方法をもあります。実際にそのようなサービスを行っているペット用葬儀屋さんもあるようですよ。
今回は、大切な愛犬の手形・足形を残す方法について、様々な方法を紹介していきましょう。


犬の手形の取り方

犬の手形を取る方法にはいくつかあります。その中で代表的なものを紹介していきますので、参考にしてみてください。

◆紙粘土

紙粘土を使用して、愛犬の手型・足型を取ることができます。紙粘土はホームセンターや100円ショップなどで販売されているので、比較的安い価格で簡単に購入することができるでしょう。また、白い紙粘土はもちろん、赤やピンク、黄色や青、緑やオレンジなどと、様々な色の商品もあります。インテリアに合わせたり、愛犬のイメージカラーの紙粘土を利用したりと、作品への幅も広がりますね。
四角いままで足型をとってもいいですし、先に紙粘土を好みの形に成形してから愛犬の足型を取るという方法もありますよ。
大きいタイプのクッキーの型を使ったり、パンケーキ・目玉焼きを作るときの型も販売されていますので、そのような型を利用することで、キレイな土台の形作りも可能となるでしょう。
愛犬の足型をとるときは、紙粘土が手足についてしまう可能性がありますので、すぐにぬるま湯で洗い流してくださいね。特にカラフルな紙粘土を使用する場合は、着色料がついてしまう場合がありますので十分注意しましょう。

◆インク

最も一般的な方法ともいえるのが、絵の具などのインクを利用する足形の取り方です。愛犬の肉球にインクをつけて用紙にスタンプするだけで、可愛らしいアートの様な作品が出来上がります。それを写真立てやフォトフレームに入れれば、立派なギフトやプレゼントにもなりますね。
小さな頃から誕生日・記念日などの特別な日に足形をとっておけば、定期的に足あとを成長記録としても残せるのでおすすめです。
また、プラ板を使って足形をとれば、キーホルダーにして愛犬の足あとを持ち歩くこともできます。
手足にアクリル絵の具を塗り、プラ板に優しく押し付けましょう。絵の具をしっかり乾燥させたら、プラ板を好きな形にカットします。そしてオーブントースターで焼いたら完成です。
足形をとった後は、すぐに愛犬の手足を洗い流しましょう。犬用シャンプーなどを利用して、念入りに洗ってくださいね。絵具の色が被毛について染まってしまうケースもありますので、すぐに洗うのがポイントです。

◆足型キット

愛犬の足型を取るための、ペット用足型キットも販売されています。手足を触られるのが苦手なワンちゃんも中にはいますよね。このような足型キットを使えば、ササッと簡単に足型をとることができるそうです。
一般的な足型キットの使い方を紹介していきましょう。

    ①粘土を手でこねる。
    ②愛犬の手足の大きさに合わせて、粘土を平たくする。
    ③粘土に手足を優しく押し付ける。(粘土を床に置いて、愛犬に踏んでもらうと簡単に取れる)
    ④硬くなるまで乾燥させて完成。

このように、簡単に足型がとれるキットがあるようなので、手足に敏感だという愛犬の飼い主さんは是非試してみてはいかがでしょうか。万が一足型をとるのに失敗しても粘土が乾燥する前であれば、何度でも粘土をこね直して足型をとり直すことができます。
販売されている足型キットの中には、フレーム付きのタイプもあります。フレーム付きであれば、別で写真立て等を購入しなくてもキットだけで足型を大切に保管することができるでしょう。

◆オーダーメイドをする

愛犬の足型を取るのが難しいという場合は、オーダーメイドで肉球スタンプを製作してもらえるサービスもあります。オーダーメイドによる作成例を紹介していきましょう。

    ①メールで愛犬の肉球(手足の裏)の写真を送信する。
    ②製作者さんのデザイン画がメールなどで送られてくる。
    ③デザイン画に了承すれば、作成開始。NGの場合はその旨を伝えて再度描いてもらう。
    ④消しゴムはんこ(塩化ビニール版)のスタンプとして受け取ることができる。

オーダーメイドの品は製作者によって、価格や注文方法などが異なります。ネット検索すると様々なサービスが見つけられますので、色々と見比べてみるとよいでしょう。


犬の手形を取る際の注意点

柴犬の肉球

愛犬の手形・足形をとる方法として、紹介してきたように粘土やインクなどが使用されます。直接愛犬の肉球に付着するものなので、その取り扱いには十分注意しなくてはいけません。
以下の注意点をしっかり守って、安心安全に配慮しつつ手形を取りましょう。

誤飲に注意!

ペットに優しい原材料を使用したペット専用インクなども販売されていますが、基本的に体内へ取り入れる用に作られているものではありません。愛犬が舐めたりしないように気を付ける必要があるでしょう。

肉球のケアをしっかり!

手形を取った後は、肉球に粘土や塗料が残らないようにキレイに拭いてあげなくてはいけません。粘土などが足裏に長時間付着したままの状態でいると、かぶれなどの原因となってしまう可能性があります。また、足裏の被毛に絵の具などがついてしまうと中々落ちません。愛犬が気にして舐める場合もありますので、足裏の被毛の汚れは特に注意深く洗ってあげましょう。

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無理な動作をさせない!

犬の足は前後に動きますが、左右には開かない構造をしています。きれいな足型をとりたいからといって、愛犬の足を無理に開いたりするのはNG行為です。関節を痛める原因ともなりますので、愛犬に負担を掛けないように注意しましょう。

嫌がる場合の無理強いはNG!

ワンちゃんによって、簡単に手形を取らせてくれる子もいれば、手形を取るのが難しい子もいます。愛犬が、どうしても手足を触られるのが苦手という場合は、決して無理強いをしないでください。手足を触られることへの恐怖感・嫌悪感が更に増幅されてしまう可能性があります。
こういった場合は粘土やインクなどで手形を取る方法を諦め、前述したオーダーメイドの方法を選ぶことをおすすめします。肉球の写真を撮るだけであれば、愛犬へ負担を掛けずに撮影することができますよね。


犬の手形を取る際のコツ

愛犬の手形を取る方法をいくつか紹介してきましたが、いずれの場合も、愛犬の手足裏の被毛を短くカットしてから取り組んだ方が良いでしょう。
特に被毛の長い犬種は、短くカットしておくことが上手に手形を取るためのコツとなります。
被毛が邪魔して肉球の形をキレイに出せないというのが大きな理由ですが、その後のケアの点でも足裏カットはしておくべきなのです。
手足裏の被毛が長いまま手形をとると、その際使用した粘土やインクをキレイに取り除くのに苦労します。塗料などが足裏に残ったままとなると、先に注意点でも紹介したように健康被害の原因ともなり得るのです。
被毛が短ければ、粘土も取りやすいですし、絵の具などのインクも落としやすいです。
キレイな足型を残すために、またスピーディーに作業を完了させるためにも、足裏カットをしてから手形取りに望むよう頭に入れておいてくださいね。

あわせて読みたい:バリカンを使って自宅で愛犬のカットをしよう!
タイトル

今回は、被毛カットの必需品、犬用のバリカンに注目です。カット方法や注意点にも触れていきますよ。おすすめのバリカンも紹介していくので、自宅でバリカンを使用したい!と考えている飼い主さん、是非チェックしてみてください。

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まとめ

愛犬の手形を定期的に取っておくことで、味のある成長記録を残すことができますし、写真立てに入れて飾るだけで愛らしいインテリアにもなります。チャームやアクセサリーにすれば、それは飼い主さんにとってかけがえのない世界にたった一つの宝物となるでしょう。
今まで一度も手形を取ったことがないという方は、今回紹介してきた方法を参考にして、飼い主さんと愛犬の両者に合った手形の取り方を選び、挑戦してみてはいかがでしょうか。
作成キットもオーダーメイドも様々なタイプがあるので、まずは調べて比較してみることをおすすめします。
もちろんワンちゃんによっては手形を取ることが負担となってしまう場合もあるので、その点は十分注意してくださいね。
大切な愛犬の肉球スタンプは、眺めるだけで癒される最高のアイテムとなります。これを機に、記念用・記録用・思い出用の手形を残すことを考慮してみてはいかがでしょうか。きっと、愛犬と過ごす時間や愛犬を思い出す時間に、彩りを与えてくれる存在となるでしょう。



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壱子

壱子

子供の頃から犬が大好きです。現在はキャバリア4匹と賑やかな生活をしています。愛犬家の皆さんに役立つ情報を紹介しつつ、私自身も更に知識を深めていけたら思っています。よろしくお願いいたします!

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