犬に可愛い芸(トリック)を教えよう!人気の芸と覚えさせるコツを紹介

2020.08.06

犬に可愛い芸(トリック)を教えよう!人気の芸と覚えさせるコツを紹介

犬が芸をする姿はとてもかわいいですよね。「おすわり」や「お手」など一般的なしつけから、高度なものまでさまざまな芸があります。犬はとても頭が良いので、人間がしっかり教えるとその期待に応えるかのようにたくさんの芸を覚えてくれます。さて、犬の芸にはいったいどんな種類があるのでしょうか。今人気の芸から、「かわいい芸」「変わった芸」まで紹介します!また、芸を教える時のポイント、そして注意点も併せてお話したいと思います。

【目次】
1.犬に芸(トリック)を覚えさせる前に、基本のしつけから始めよう!
 1-1.基本のしつけ①オスワリ
 1-2.基本のしつけ②フセ
 1-3.基本のしつけ③マテ
 1-4.基本のしつけ④オイデ
 1-5.基本のしつけ⑤オテ・オカワリ

2.犬の回転「ゴロン」の芸
 2-1.「ゴロン」の芸はオスワリとフセが基本

3.愛犬と仲良く「ハイタッチ」の芸
 3-1.ハイタッチへと導くにはまず「お手」から

4.撃たれて倒れる「バーン」の芸
 4-1.お腹を見せるには信頼関係の構築が必要

5.犬の運動不足も解消!ボールを「持ってこい」の芸
 5-1.ボール興味を持たせ、言葉を認識させる

6.SNS映え間違いなし!輪っかに「鼻」を入れる芸
 6-1.輪っかの先におやつを置く

7.犬に「芸(トリック)」を覚えさせるメリットとは?
 7-1.犬のしつけの確実性があがる
 7-2.犬とのコミュニケーションが増える
 7-3.犬の運動不足解消
 7-4.高齢犬の認知症の予防

8.芸を覚えさせるときのポイントや注意点
 8-1.その1:できなくても怒らない
 8-2.その2:短時間で集中できる環境づくりをする
 8-3.その3:ごほうびの準備をする

9.愛犬と一緒に楽しんで芸を極めよう

【掲載:2017.03.28  更新:2020.08.06】

犬に芸(トリック)を覚えさせる前に、基本のしつけから始めよう!

テレビやSNSで、ワンちゃんが芸を披露しているのを目にします。
飼い主の合図でゴロンと転がったり片足をあげるポーズを取ったりする姿はとても可愛らしく、犬の賢さがわかりますよね。
そのような姿に憧れて、すぐにでも特別な芸を覚えさせたくなる飼い主さんの気持ちはよくわかります。

ですが、実はそのような可愛い芸は「オスワリ」「フセ」「マテ」などのしつけが基礎になっています。基本的なしつけが完璧にできてこそ覚えられるものなのです。
まずは基本のしつけトレーニングをし、徐々に可愛い芸をマスターしていきましょう!

◆基本のしつけ①オスワリ

犬のしつけといえばオスワリを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。オスワリは事故を防いだり他人に迷惑をかけないためにとても重要なしつけになります。
「あっちの道に行きたい」「他の犬のところへ行きたい」などという犬の気持ちを、飼い主さんの「オスワリ」の声掛けで制御させることができるのです。
オスワリの合図と同時にアイコンタクトを取れたらなお良いでしょう。

オスワリの詳しい教え方は次の記事をご覧ください。
📌【おすすめ記事】誰でも簡単にできる犬のお座りのしつけ5ステップ!お座りの練習はいつから?

◆基本のしつけ②フセ

「フセ」もオスワリと同様、犬の興奮を落ち着かせ、集中力を戻すしつけになりますのでぜひ教えたいしつけです。
フセを覚えておくと動物病院やドッグカフェなどの公共の場でも役に立ちます。
まわりの環境に動揺することなく、落ち着いて過ごせるようになると周囲に迷惑をかけることなく、飼い主さんも安心していられます。
フセは可愛い芸(トリック)の基本動作で使用することが多いです。

◆基本のしつけ③マテ

オスワリ同様、「マテ」は犬と飼い主の主従関係の構築に必要不可欠なしつけになります。またワンちゃんと人、双方の安全を守るために重要なものです。
お散歩中には車の前に突然飛び出してしまったり、出会った人に飛びついてしまうといった様々な危険があります。
そういった危険な状況で「マテ」の命令に従うことで、事故を未然に防ぐことができます。
どんなときもマテのコマンドが通るよう、愛犬のトレーニングを重ねましょう。

マテの詳しい教え方は次の記事をご覧ください。
📌【おすすめ記事】犬のしつけの基本は待てとよし!しつけは英語?いつからはじめる?

◆基本のしつけ④オイデ

「オイデ」もまた危険回避に重要なしつけになります。興奮状態でも飼い主さんのオイデの声に反応し駆け寄ってくるようにすることが大切です。
オイデのしつけが役立つ場面といえば、ドッグランです。相性の悪そうな犬と会ったとき、オイデの合図をすることで愛犬と他のワンちゃん両方を守ることができます。

◆基本のしつけ⑤オテ・オカワリ

「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」は犬を制御したり危険から身を守るためにも必ず覚えさせたいしつけでしたが、「オテ・オカワリ」はコミュニケーションの一助として覚えさせたいしつけになります。
肉球は犬の急所という説を聞いたことがありますか?実際犬は肉球に触れられるのをとても嫌がりますよね。そんな犬がオテ・オカワリをし足に触れるのを許すということは、犬の信頼の証ともいえるでしょう。
また、本来触れられるのを嫌がる場所を触っても大丈夫なようにしておくことで、将来愛犬が病気になったり介護が必要になった時安心できます。

オテ・オカワリはこれから紹介する可愛い芸の基本となる動作でもありますので、トリックを覚えさせる前に完璧にできるようにトレーニングしていきましょう!

📌【おすすめ記事】子犬のしつけはいつから何を教える?しつけのお役立ちグッズ7選!

それでは可愛い芸(トリック)を紹介していきます。


犬の回転「ゴロン」の芸

ひっくり返ってお腹を見せてくれる姿がかわいい「ゴロン」を練習してみましょう。
まずは動画を確認しましょう!

飼い主のゴロンという命令でお腹を見せながらグルリと回転しているのが分かります。
信頼している飼い主さんにお腹を見せる姿がとてもかわいい芸です。

◆「ゴロン」の芸はオスワリとフセが基本

ワンちゃんにゴロンを覚えさせる時には、まずは「オスワリ」「フセ」が基本になります。

まずは犬に「オスワリ」と言って座らせます。続いて「フセ」の状態にしましょう。ワンちゃんのお腹は床にぴったりと着いた状態です。

フセの状態で犬の顔の前(鼻先)におやつを見せ、それを犬の背後の方に移動させます。すると背後のおやつを気にして後ろを振り向き回転していくようになるでしょう。
回転が成功してお腹を見せたら「ゴロン」という声掛けをします。そしてごほうびのおやつをあげましょう。

おやつを背後の方に持っていくときは、あまり早くない方が良いでしょう。勢いをつけておやつを動かすと、犬は立ち上がって後を振り返ってしまいます。
立ち上がってしまうと「ゴロン」ができない状況になります。おやつをゆっくり背後に持っていき、犬が首を回して仰向けになって回転できるように訓練します。


愛犬と仲良く「ハイタッチ」の芸

まずは、犬のハイタッチの動画を見てみましょう

まるで人間のように前足を合わせてくる姿がなんともかわいいですね。

ハイタッチは近くにいる人の手に「パン」と自分の手を軽く重ねる動作。
楽しいことや嬉しいことがあったときに、ついついやってしまいますよね。
そんな人間界ではお馴染みのハイタッチが愛犬とできるなんて嬉しいものです。

◆ハイタッチへと導くにはまず「お手」から

犬がハイタッチをしている動画はたくさんありますが、多くの飼い主さんは初めに「お手」をさせているのが分かります。
「お手」をさせることで、まずは飼い主さんの「手」に自分の「前足」を触れ合うことを覚えさせる練習をしていきましょう。
「お手」をした後にはごほうびとして愛犬の大好きなおやつを与えるようにします。犬は「飼い主の手に触れるとごほうびがもらえる」と学習していきます。

だんだんに「お手」の手の位置を高くしていきながら、触れた瞬間に「ハイタッチ」や「タッチ」と声掛けをするトレーニングをしていきます。
「ハイタッチ」の声掛けをを忘れずにこの練習を繰り返すことで、犬の頭の上よりも高い位置で手を重ねることができるようになります。
こうなれば、もう芸を覚えたといってもいいでしょう。

ごほうびのおやつの量を調整しながら、ハイタッチが成功したら与えるようにしましょう。そのとき、たくさん褒めてあげるようにしてくださいね。

ハイタッチにはいろいろな個性が出るようです。さきほど紹介した犬は飼い主さんと片前足だけを触れ合うスタイルでしたが、こんな犬もいます。

体全体を立たせて、両前足をパンとタッチしていますね。まるで本当に喜びを分かち合っているかのような動画でした。

ハイタッチをしている姿はどんな犬もとてもかわいいです。是非覚えさせたい芸のひとつですね。


撃たれて倒れる「バーン」の芸

人間が銃を撃つ仕草をした時に、倒れたふりをする「バーン」の芸。まるで犬が撃たれる芝居をしているかのようにかわいいですね。
どんな芸なのか動画で確認してみましょう!

飼い主さんの「バーン」に反応して、見事な演技力ですね。

◆お腹を見せるには信頼関係の構築が必要

この芸は、飼い主さんにお腹を見せなければなりません。無理やりやろうとしても嫌がるので、まずは信頼関係が大事です。
コミュニケーションを普段から取って、犬が甘えてお腹を見せるようになれば芸を覚えさせるチャンスかもしれません。

この芸は「おすわり」「フセ」をしている体の状態から始めるといいでしょう。
犬におやつを見せて、ゆっくりと犬の目線が回るように犬の背中側へ誘導します。ここまではゴロンの教え方と一緒です。
後ろを一生懸命に振り向こうと「仰向け」になった時に「バーン」という言葉を言うことで、「仰向け」→「バーン」→「おやつ」の一連の流れが関連して分かるようになります。


犬の運動不足も解消!ボールを「持ってこい」の芸

愛犬とのコミュニケーションもかねた「持ってこい」を動画で確認しましょう。

飼い主さんが投げたボールを何度も拾ってくれます。一緒に遊びながらできるのでコミュニケーションが増えます。
ころころと転がるボールは、犬にとっては興味の沸くもの。まずは犬にボールへの興味を持ってもらうようにしましょう。

◆ボール興味を持たせ、言葉を認識させる

ボールに興味がわけば、転がるボールを追いかけていきます。ボールを追いかけ、口にくわえた時に「持ってきて」という命令を出すようにしましょう。
飼い主さんのところに、ボールを持ってきてくれたらごほうびのおやつをあげましょう。
「持ってこい」という言葉を覚えさせることで、おもちゃ箱に入っているボールを持ってきてもらうこともできます。
もちろんボール以外の物でも、「ぬいぐるみ」や「リード」、「新聞紙」など対象の名前(音)を覚えさせることで様々な持ってこいができるようになりますよ。


SNS映え間違いなし!輪っかに「鼻」を入れる芸

最近大ブームになった犬の芸が「スヌートチャレンジ」と呼ばれる、輪っかに鼻を入れる芸です。
こちらは指でつくった輪や、輪っか型のおもちゃ、クッションの穴などさまざまな輪に鼻をいれる姿がとても可愛くおすすめの芸になります。
まずはどんな芸なのか、動画を確認してみましょう。

◆輪っかの先におやつを置く

まずは指でつくった輪で練習していきましょう。
OKサインのように親指と人差し指で輪を作り、ワンちゃんに見せます。
そして飼い主さんの体側から、輪っか越しにおやつを見せ、誘導します。ワンちゃんがおやつを欲しがって鼻を近づけてくるので、指に鼻が触れたら「鼻」と声をかけ、おやつをあげます。
これを何度も繰り返し練習することで、輪の中に鼻を押し込んでくるようになります。

大型犬の場合は両手で丸を作る方法で行うと、大型犬のパワフルな「鼻」が見られ、面白い写真や動画が撮れますよ。

詳しい教え方は次の記事をご覧ください。
📌【おすすめ記事】【かわいい芸】犬のスヌートチャレンジってなに?教え方を詳しくご紹介


犬に「芸(トリック)」を覚えさせるメリットとは?

「芸」を覚えさせることのメリットとは?

芸をさせることで、飼い主の命令に対し体で表現してくれる愛犬の姿はとてもかわいいですよね。犬に芸をさせると、それを見た周囲の人達も和んだ気持ちになって癒されます。
実は、芸は「かわいい」だけじゃないのです。芸を覚えさせることで、かなりのメリットがあります。

◆犬のしつけの確実性があがる

犬のしつけの代表的なものに「オスワリ」「マテ」「フセ」などがあります。これは、しつけとしてとても大事なものです。
飼いはじめるときの犬の年齢はそれぞれ違うでしょうが、人間と一緒に暮らすにはお家に迎えた日からしつけをしなければなりません。
言葉を話せない犬は、飼い主が「こうして欲しい」「ああして欲しい」という気持ちをなかなか分かってくれないこともあるでしょう。

そんな時に役立つのが「オスワリ」「マテ」「フセ」です。これらのコマンドは犬の行動を阻止する意味があるので是非覚えさせたいものです。
前述した通り散歩中に興奮したら、これらで気持ちを落ち着かせることもできます。

これらのしつけは、今回紹介した可愛い芸の基礎となります。
可愛い芸を練習する中で何度も「オスワリ」「マテ」「フセ」を教え込み習慣化させることで、咄嗟の声掛けでも確実に「オスワリ」「マテ」「フセ」を実行できるようになります。

犬はとても学習能力が高い動物です。人間が根気よく教えてあげると、たくさんのことを学んでいきます。

◆犬とのコミュニケーションが増える

芸を覚えさせるために飼い主さんは愛犬と過ごす時間が多くなります。これがコミュニケーションになり、犬は大喜び。
飼い主さんが大好きな犬にとっては、芸を覚える時間がとても楽しみになることでしょう。

また、飼い主さんにとっても芸をしている犬の姿はかわいいので、お互いに癒しの時間になりそうです。

◆犬の運動不足解消

小型犬で散歩の時間が少ない犬は運動不足に陥ってしまうこともあります。
芸をさせることで、体を動かす時間を増やしてあげられます。

◆高齢犬の認知症の予防

芸はしつけに関する基本的なものだけでいいと考える飼い主さんもいるかもしれません。しかし、芸は「体」と「頭」を使います。
芸を覚えようとすることで愛犬の脳が活発化するのです。毎日の生活の中で、こうした刺激を与えてあげると認知症の予防にもなるといいます。

特に老犬になってくると寝てばかりで過ごすことも多いので、毎日が変化のない時間になりがちです。飼い主さんが一緒に遊ぼうとしても興味を示さなくなってしまうことも。
しかし、芸をすることで「おやつがもらえる」「楽しい」「飼い主さんが喜んでいる」と感じることができる芸は、退屈な毎日のスパイスになります。

マンネリとなった日常は認知症のリスクも高まります。芸を覚えて退屈な日常を変化のあるものに変えてあげましょう。
飼い主さんとの「芸」の時間は頭の体操とコミュニケーションを高め、愛犬の健康効果も大きく感じられることでしょう。


芸を覚えさせるときのポイントや注意点

しつけの一環にもなる芸ですが、「芸を覚えさせたい」という飼い主さんの気持ちが強すぎると失敗してしまうことも。
そこで、訓練する時のポイントや注意点をあげてみます。

◆その1:できなくても怒らない

犬は「楽しい」と感じることで芸を覚えるのです。そのため、飼い主が覚えて欲しいという感情にまかせて怒ってしまうと、芸を覚えることを嫌がるようになってしまいます。

怒られたことで「嫌なこと」と学習してしまうので、飼い主さんも楽しんでコミュニケーションしながら教えていきましょう。
犬としても、「自分も楽しい」「飼い主さんが喜んでいる」ということに嬉しさを見出してくれるはずです。

📌【おすすめ記事】犬の上手な褒め方、叱り方のコツとは?犬のしつけでやってはいけないNG行動も!

◆その2:短時間で集中できる環境づくりをする

飼い主さんは人間なのでひとつのことを何時間も集中することはあまり難しくないかもしれません。
しかし、犬にとっては何時間も続けて芸の訓練をすることは結構つらい事です。

犬は頑張っても10~15分程度しか集中力がもたないと言われています。あまり長時間続けると愛犬のストレスにもなるので、休憩をいれて気分転換してからまた始めるようにするといいですね。

そして、その短時間で集中力を高めるためには静かな環境が大事。テレビを消してノイズのない静かな状態にしたり、愛犬の目をひくようなものを視界から排除するなど愛犬の集中力がグッと高まる環境づくりをして、芸を教えてあげます。
芸を教える時の「おすわり」「マテ」などがしっかり聞き取ることができるように、静かな雰囲気づくりをしましょう。

静かな環境で短時間集中、そして何度も繰り返すのが教え方のコツです。

●その3:ごほうびの準備をする

芸を教えるには、ごほうびは欠かせません。「芸をする=おやつがもらえる」と理解していきます。
おやつで誘導してあげる芸の教え方ですが、繰り返して教える必要があるので、どうしてもおやつの量が増えてしまいます。

小粒でカロリーの少ないものなど、しつけ用に市販されているおやつを準備しておきましょう。

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愛犬と一緒に楽しんで芸を極めよう

愛犬と一緒に楽しんで芸を極めよう

人気の芸や変わった芸などを紹介してきました。いかがでしたでしょうか。

芸は、しつけに役立つだけでなく、運動不足の解消や認知症の予防など健康効果もあります。それにコミュニケーションとしても活躍します。
犬は頭が良いので飼い主さんが愛情を持って教えることで、たくさんの芸を覚えてくれるでしょう。

飼い主さんの言葉に反応してくれる犬の姿はかわいいです。芸を覚えるポイントと注意点を理解しつつ、犬との楽しい時間を過ごしたいものですね。



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笹本 雅

笹本 雅

犬が好きです。小型犬でも大型犬でもとにかく犬が大好きです。これから犬種についてや豆知識や健康についてなど、幅広いワンちゃんについての情報をご提供していきます。犬好きの方にぜひとも見ていただいてご意見いただければと思います!

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