ゴールデンレトリバーの子犬を飼いたい!準備しておきたいわんちゃんグッズをご紹介

2019.12.10

ゴールデンレトリバーの子犬を飼いたい!準備しておきたいわんちゃんグッズをご紹介

ゴールデンレトリバーを飼うときに必要なグッズは、基本的に他の犬を飼うときに必要とされるものと同じです。ただ、ゴールデンレトリバーは成長するにつれて身体が大きくなるため、あらかじめサイズの大きいグッズを揃えておきたいものですね。今回の記事では、ゴールデンレトリバーの子犬を飼う際に必要なグッズと使う際の注意点を、合わせてご紹介します。

ゴールデンレトリバーを迎えるための準備①住環境

ゴールデンレトリバーの子犬を迎える住環境

住む環境がいきなり変わるのは、ゴールデンレトリバーの子犬にとってストレスに違いありません。少しでもストレスを感じさせないようにするためには、住環境が重要です。ゴールデンレトリバーが安心して過ごせるための基礎グッズをご紹介します。

◆滑り止め(マット・コーティング剤)

フローリングやタイルなど、床面が滑りやすい素材の場合はマットをひきましょう。滑りやすいままにしておくと、ゴールデンレトリバーの脚に負担がかかり関節病のリスクが高まります。

掃除がしづらいためマットはちょっと…という方は、フローリングに使える滑り止め用コーティング剤もあります。ただし、無垢材やシートフローリングだと使えるコーティング剤が限られているため、必ず何の素材に使えるか確認してからの購入をオススメします。

◆ハウス(サークル・ケージ・クレート)

ハウスは、主にサークル、ケージ、クレートの3つに分けられます。

  • サークル:上部と床面がないタイプ。(床だけ付いたものあり)
  • ケージ :側面に加えて上部と床面も付いているタイプ
  • クレート:比較的小さいな、主に移動に使う犬小屋タイプ

基本的には何を使っても問題ありませんが、ここではサークルとクレートの併用をオススメします。

サークルは子犬のトイレトレーニングに便利です。大きすぎると失敗を繰り返してしまうため小さくするか仕切りを入れましょう。元からトイレ用に仕切りのあるサークルもあります。クレートは移動や災害時の避難に使います。必要な時に嫌がらない、ストレスにならないよう普段から使って慣れておくことが必要です。

【注意】
子犬は好奇心旺盛で、サークルをよじ登ったりジャンプして逃げることがあります。これを遊びとして認識すると、繰り返し行い、脚や腰に負担をかけてしまいます。そうならないよう、前足がかからない高さのサークルを選びましょう。

また、日本では主流ではないようですが、海外ではソフトクレートを使う人も多いです。側面がメッシュ加工、開口部が上部と側面に1か所になっているため通気性バッチリです。室内でもアウトドアでも併用でき、使わないときは折りたためる優れものです。トイレトレーニングが済んでいるゴールデンレトリバーを迎える際は、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。

◆トイレシート

トイレシートは大きさと厚みで選びます。

    大きさ

  • レギュラー
  • ワイド
  • スーパーワイド
  • 厚み

  • 薄手タイプ
  • 厚手タイプ

ゴールデンレトリバーはワイドがちょうど良い大きさです。厚みは、何度も取り替えたいのであれば薄手タイプ、1回のおしっこが多い・留守番時間が長いのであれば厚手タイプがオススメです。

子犬のトイレトレーニングにも大きめのトイレシートを用意します。失敗しない環境を作ることで、褒める回数が増えてトレーニングが楽になるためです。シートで遊んでしまう場合は、しつけ用シートも便利です。

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ゴールデンレトリバーを迎えるための準備②食事

ゴールデンレトリバーの子犬を迎えるための準備

食事は健康を支える重要要素の1つです。大型犬という特徴を踏まえて準備することが大切になります。

◆ドッグフード

ゴールデンレトリバー専用のドッグフードもありますが、大型犬用ドッグフードを選んでも問題ありません。ゴールデンレトリバーは食いしん坊なので、基本的には高タンパク・低カロリーのドッグフードがベターです。

また、犬は成長とともにフードの種類を変える必要があります。これは、成長期に必要な栄養バランスと、成犬になってから健康を維持するための栄養バランスが異なるためです。子犬に合っているドッグフードはどれか、ペットショップや獣医に相談して決めましょう。

お迎えしてすぐの時期に、ご自身が選んだフードをゴールデンレトリバーが食べてくれるか心配な場合は、普段から食べていたドッグフードの種類を聞いておくと安心です。

◆食器

毎日ごはんを食べたり、水を飲んだりする際に使います。ゴールデンレトリバーは身体が大きく食べる量も多いため、まずは大きめの食器を探しましょう。

次に見るのは素材です。食器は主にプラスチック、ステンレス、陶器、木製の4つのどれかから出来ています。ゴールデンレトリバーに向いているのは陶器の食器です。重みがあるためガツガツ食べてもずれていかないためです。底に滑り止めが付いていればステンレスも良いですが、ゴールデンレトリバーは噛み癖が強いためプラスチックは避けましょう。

最後に、ゴールデンレトリバーの背の高さに食器を置けるよう、必要であればボウルスタンドも用意しましょう。子犬の頃はいらないかもしれませんが、成犬には必要です。床に食器を置いた状態で食べると、脚や背中に負担がかかる姿勢になってしまうからです。さらには食べたものが逆流しやすい姿勢でもあるため、胃捻転のリスクも高まります。お迎えする際の体高がすでに高ければ用意してあげましょう。

たかが食器、されど食器です。ゴールデンレトリバーが食べやすく、健康維持をするためにはきちんと選んであげましょう。

◆デジタル体重計

ゴールデンレトリバーのごはんの量は、体重によって異なります。得に子犬の頃は毎日体重が変わるため、毎日体重計に乗ることになります。

測り方は、まずゴールデンレトリバーを抱っこして自分と一緒に体重計に乗ります。次に自分だけ体重計に乗ります。子犬を抱いた体重から自分の体重をひけば、ゴールデンレトリバーの体重がはじき出せます。デジタル体重計は数十グラムから測ってくれるので、計測も計算も楽にできますよ。


ゴールデンレトリバーを迎えるための準備③デイリーケア用品

ゴールデンレトリバーのデイリーケア

ゴールデンレトリバーの綺麗な毛並みを維持するため、またケガ防止や健康維持のためにもデイリーケアは欠かせません。

◆大型犬用シャンプー

汚れや皮脂を取り除くためにシャンプーをします。シャンプーは、大型犬用の中にニオイ消しに強いもの、良い香りのもの、毛がふわふわになるもの、ダニ・ノミに利くものなど多種多様です。用途や好みによっていくつか使ってみると、お気に入りが見つかるはずです。

シャンプー時には、毛を根元から乾かすと良いのですが、なかなか乾いてくれません。そんな時には、速乾性のあるタオルやドライヤーを使うと時短になります。

◆ブラシ

シャンプー後はもちろん、ゴールデンレトリバーは日頃からブラッシングが必要です。子犬のゴールデンレトリバーを迎えるときも、ブラシに慣れてもらうために成犬時に使うものを購入しておくと良いです。

ゴールデンレトリバーにオススメのブラシは次の3つです。

  • スリッカーブラシ(抜け毛、ホコリ、虫などを取り除くブラシ)
  • コーム(毛並みを整えるブラシ)
  • 獣毛ブラシ(ツヤ出しするブラシ)/li>

ゴールデンレトリバーの毛量が増えるのは1歳の冬からです。それまでにデイリーケアができるようにブラシを揃えておきましょう。

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◆つめきり

犬は人間と同じように爪が伸びるので、定期的に切ってあげる必要があります。

爪切りには次の2種類があります。

  • ギロチンタイプ(金属の穴に爪を入れて、スパッと切るタイプ)
  • ニッパータイプ(爪の両側から切るため、細かい作業はしやすいが切れにくいタイプ)

ギロチンタイプの方が扱いやすいため、オススメです。

【注意】
切りすぎると神経や血管まで切ってしまい、ゴールデンレトリバーに痛い思いをさせてしまいます。先の白い部分が余分ですが、先の方から少しずつ切るようにしましょう。1度切ったら断面を確認、血管が透けて見えたら切るのをやめます。万が一出血してしまった時に備えて、止血剤もあると良いでしょう。

◆イヤークリーナー

ゴールデンレトリバーは垂れ耳で毛が多いため、耳の中が蒸れやすい環境にあります。放置すると菌が繁殖して炎症を起こすため、そうなる前にイヤークリーナーとコットンで掃除をしてあげましょう。

子犬の頃の耳掃除は不要です。痒い仕草を見せたり汚れが確認できるようになったら、耳掃除を始めてくださいね。

【注意①】
耳の中の皮膚はかなりデリケートです。綿棒でこすると傷ついてしまいます。耳の外に付いている汚れを取るためには使っても良いですが、耳の穴の中には入れないようにしましょう。

【注意②】
耳の中が赤くなっていたり、耳を触ると痛そうな仕草を見せるときは内耳炎や外耳炎にかかっている可能性があります。すぐに獣医に診てもらいましょう。

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会社名 コジマ
材質・素材・成分など 水、BG、グリセリン、スクワラン、グリチルリチン酸2K、カニナバラ果実エキス、トウキンセンカ花エキス、チャ葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス、アルテア根エキス、ヒマワリ種子油、ゴボウ根エキス、ラベンダー花エキス、ホホバ葉エキス、タチジャコウソウエキス、セージ葉エキス、セイヨウノコギリソウ、カミツレ花エキス、ビルベリー葉エキス、キュウリ果実エキス、安息香酸Na、クエン酸、ココイルグルタミン酸TEA、フェノキシエタノール
製造国 日本

コジマペット犬猫用綿棒 100本入

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綿棒一本で顔周りのお手入れを!
汚れは病気や悪臭の原因になります。それをお掃除できるのがこの綿棒です。
適度な弾力性。塗薬や消毒、耳・鼻などのお手入れにお使いください。
長くて持ちやすい15cm。便利なチャック袋入りです。

購入


会社名 コジマ
材質・素材・成分など 綿:100%コットン、軸:木軸タイプ
製造国 日本


ゴールデンレトリバーを迎えるための準備④おもちゃ

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ゴールデンレトリバーは家族から愛されることを望む犬種です。子犬の頃から、おもちゃを使ってコミュニケーションを取ってあげましょう。また、遊ぶことはストレス解消や運動にもなります。大型犬にオススメなおもちゃをご紹介します。

◆丈夫なテニスボール

ゴールデンレトリバーは噛む力がつよく、子犬でもおもちゃをすぐにボロボロにしてしまいます。そんな時は丈夫で安いテニスボールがオススメです。犬用おもちゃとしてのテニスボールもありますので、そちらを使うようにしましょう。まさかの誤飲や歯の損傷を防ぎます。

子犬の甘嚙みをやめさせるためにも使えます。飼い主の手を噛む習慣は付けないようにしましょう。

【注意】
ゴールデンレトリバーは噛み癖と収集習性があります。くわえていけないものは、ゴールデンレトリバーが届かない高い位置に置いたり、フタ付き容器に入れて取れない工夫をします。逆に、くわえていいおもちゃを噛んだ時に褒めるとメリハリがつきます。

コング スクイークエアー 2個入 L

コング スクイークエアー 2個入 L

・投げてころがし、よく弾み、楽しく遊べるテニスボール型の犬用玩具
・キューキューと音がする、鳴り笛入り!!
・欧米幼児玩具安全規格品(ASTM-F963 and EN-71)

購入


会社名 コングジャパン
サイズ 直径8.4cm
適応ペットのサイズ 大型犬用

◆水に浮くおもちゃ

ゴールデンレトリバーは元々、撃ち落とした獲物を水の中を泳いで取ってくる際に活躍していていた犬種です。そのため、現在でもプール遊びや川遊びが大好きです。

そんな時に使える水に浮くおもちゃがオススメです。海の生き物の形をしたものや、靴がた、ボール型、ディスク型などたくさん種類があります。

コング トレーニングダミー

コング トレーニングダミー

水に浮く軽いフロート素材ながら、良く弾み長持ちするタフなEVAフォーム製。
水陸両用で使える遊び&トレーニング用の玩具です。
噛み心地はソフトですが、耐久性と弾力性に優れた材質なので、空中キャッチをしても、犬の歯や歯茎を傷めません。
引っぱりっこ遊びやレトリーブ(持ってこい)遊びなどに最適な一緒に遊べるインンタラクティブトイ。
ソフトな素材は室内遊びにも最適です。
猟犬のトレーニングに使用するダミーを模した犬が咥えやすい形状。遠くに投げやすいロープ付。

購入


会社名 コングジャパン
サイズ W5.1×D5.1×H35.5cm
材質・素材・成分など EVAフォーム、ポリエステル
適応ペットのサイズ 中・大型犬向き
製造国 中国

◆デンタルケアできるおもちゃ

人間と同じように、ゴールデンレトリバーも歯磨きが必要です。とは言え、初めは口の中に歯ブラシを入れることに抵抗を感じるものです。口の中にデンタルグッズや手を入れることに慣れさせるために、子犬の頃からトレーニングが必要です。

それまではデンタルケアできるロープやドッグガムを補助的に使いましょう。

【注意】
小さすぎるおもちゃや、簡単に噛み切れるおもちゃは与えないようにしましょう。誤飲の可能性があります。素材には十分注意して購入しましょう。


おわりに

ゴールデンレトリバーの子犬を飼う際に、必要なわんちゃんグッズと注意点をご紹介しました。犬をお迎えするには用意するもの、気をつけることがたくさんあります。もしわからないな、と思ったら放置せずネットで調べたり、周りの先輩飼い主に聞いたりすると良いでしょう。犬との触れ合いも楽しいですが、飼い主同士の情報交換も楽しいですよ!ゴールデンレトリバーとの楽しくて素敵なドッグライフを送るためにも、犬目線に立って安全第一で環境を整えてあげてくださいね。



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笹本 雅

笹本 雅

犬が好きです。小型犬でも大型犬でもとにかく犬が大好きです。これから犬種についてや豆知識や健康についてなど、幅広いワンちゃんについての情報をご提供していきます。犬好きの方にぜひとも見ていただいてご意見いただければと思います!


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