ハムスターにおすすめの遊び道具は?手作りと市販をそれぞれ紹介!

2020.11.23

ハムスターにおすすめの遊び道具は?手作りと市販をそれぞれ紹介!

メジャーなペットとして多くの人に飼われている「ハムスター」。 小柄で可愛らしいルックスと、他の動物に比べて手間のかからないことから、初めてのペットとしても人気が高いです。 そんなハムスターですが、どんな遊び道具を好むのでしょうか? 犬ならボール、猫なら猫じゃらしのように、ハムスターが好む遊び道具も色々あります。 この記事では、ハムスターのオススメの遊び道具や、自分で手づくりする方法などについて、紹介していきます。

ハムスターは遊ぶ?

ハムスターは遊ぶ

ペットショップなどで、寝ている姿を見ることが多いハムスター。
遊んでいるイメージがつきにくいかもしれませんが、ハムスターは夜行性の動物なので、夕方~朝方にかけて活発に遊ぶ習性があります。
ペットを飼ったら一緒に遊びたくなるものですが、遊ぶために日中寝ているハムスターを無理やり起こしたりせずに、ハムスターの生活リズムに合わせて遊んであげるようにしましょう。
ハムスターは身体こそ小さいですが、動き回る姿は活発そのもので、気に入った遊び道具があれば、遊び疲れるまで動きつづけます。
一晩中、回し車の音が聞こえる、なんてこともあったりするので、遊び道具を選ぶ際は、人の睡眠を妨げずに、ハムスターが静かに遊べるかどうかもチェックしておくようにしましょう。


ハムスターのおもちゃに適した素材

ハムスターのおもちゃを調べると、プラスチックや石膏、布など、様々な素材のおもちゃがあることが分かります。
ハムスターそれぞれの性格や好みによって、気に入る素材も変わりますが、丈夫な素材のものを選ぶことで、破損やケガを未然に防止することができます。
寒い時期は保温性の高い布、暑い時期はヒンヤリした陶器など、季節や気温に合わせて遊び道具を選んでみるのもかもしれません。
また、ハムスターの前歯は伸び続けるので、猫の爪とぎのような感覚で、歯を整えることのできる木材でできた遊び道具を1つ置いておくとよいでしょう。
天然素材の木材であれば、ハムスターがかじったり舐めたりして口に含んでも安心ですし、消臭効果があるものも多いので、置いておくと便利です。


ハムスターのおもちゃに適さない素材

ハムスターに遊び道具を与える時は、体に害があったり、ハムスターが好まない素材などを、知っておくことが大切です。
基本的に、市販で売られているものであれば、害などを心配する必要はありませんが、自分で作るときは注意が必要です。
ハムスターは嗅覚が敏感なので、匂いの強いもの(接着剤や油性ペンなど)は使わないようにしましょう。
また、市販で買ったものであっても、プラスチック製のものなどは、新品だと匂いがきつい場合もあるので、開封後、しばらく放置してからゲージに入れるなど、配慮してあげるとよいでしょう。
また、ハムスターは手足が非常に小さいので、小さなとげや突起でケガをしてしまう可能性が高いです。
遊び道具の出入り口や、角など、自分の指で撫でてみて、ザラつきや欠けがないかチェックするようにしてください。
プラスチックや石膏でできている遊び道具は、素材硬く壊れにくいぶん、少しの欠けやヒビがケガに繋がりかねません。
どの素材を選ぶにしろ、ハムスターに遊ばせるに、必ず飼い主がチェックするのを忘れないようにしてください。


ハムスターのおもちゃの手作りアイデア

ハムスターの遊び道具は、簡単に手作りすることができます。
普段ゴミとして捨てるようなものを活用したり、不要物を再利用して作ることができるため、材料を購入する手間もほとんどかかりません。
また、自分で遊び道具を作ることで、ハムスターに対する愛着が湧いたり、ハムスターの性格に合わせた遊び道具を作れるといったメリットも沢山あるので、ぜひ一度オリジナルの遊び道具を作ってみましょう!

◆家にあるもので作れるおもちゃアイディア

トンネル迷路

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[材料]
・トイレットペーパーの芯
・テープや接着剤
・割りばし

普段捨てることすら忘れてしまいがちな「トイレットペーパーの芯」を活用して、ハムスターのトンネル迷路を作ることができます。
作り方はとてもシンプルで、トイレットペーパーの芯を土管のように重ねたり、横に長く繋げるようにして、テープで固定し、割りばしを土台として底に固定させるだけ。
トイレットペーパーの芯に、ハムスターが横から入れる穴をあけて組み合わせたりすることで、より複雑な迷路を作ることもできます。
また、トイレットペーパーの芯にイラストを描いたりすることで、よりオリジナリティの高い遊び道具に仕上げることができるので、お子さんと一緒に工作してみるのも楽しいですね。
イラストを描く場合は、匂いの強い油性ペンなどは使わないように注意してください。

≪段ボールハウス≫

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[材料]
・段ボール
・カッター(ハサミ)
・テープ

ペットショップなどでも、色々な種類のハムスターハウスが売られていますが、家にある段ボールでも手軽に作ることができます。
段ボールは丈夫にできているので、ハムスターに多少かじられても壊れる心配がありません。
また、光を通さない素材なので、暗い場所を好むハムスターにはうってつけの材料です。
お好みのサイズにカッティングしたり、壁にハムスターが出入りできる横穴をあけたり、中に仕切りを作ったりしながら、オリジナルの遊び道具に仕上げていきましょう。
サイズもお好みで作れるので、1つの遊び場としてゲージより広いハウスを作ってみるのもいいかもしれないですね。

◆100均アイテムで自作できるおもちゃ

≪透明パイプの迷路≫

[材料]
・ハムスターパイプ(各100円)

100均で、ハムスターの遊び道具として販売されている「ハムスターパイプ」は、自由な組み合わせで、大型~小型の迷路を作ることができます。
こちらのハムスターパイプは透明な素材でできているので、ハムスターがパイプの中で遊んでいる様子を観察することもでき、見ているだけで癒されそうです。
組み合わせ方によっては、タワーのように高く積み上げたり、蛇のようにクネクネさせたりもできますし、パイプをつなぎ合わせるだけのシンプルな構造なので、手先が不器用な人でも、気軽に作ることができる遊び道具です。

≪丸いぶらんこ≫

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[材料]
・ハンギングガラスケース
・紐

観葉植物などを入れて吊るして飾ることのできる「ハンギングガラスケース」を使って、おしゃれなブランコを作ることができます。
ハンギングガラスケース内に、ゲージに敷いているペーパーマットなどを少し入れて、ゲージの上部からぶら下がっている形になるよう紐で固定するだけです。
この際、ハムスターが出入りできる高さにすることや、ハムスターが中に入っても狭くないサイズのものを選ぶことが大切になります。
ハムスターが動く振動に合わせて、ユラユラと揺れるブランコは、見ている側も楽しい気持ちになれる、おしゃれで魅力的な遊び道具です。


市販のハムスター用おもちゃ おすすめ3選

◆サイレントホイール フラット

サイレントホイール フラット

ベアリングシステム採用の静かなホイール。軸が背中に当たらないフラット構造ホイール。安定した回転と静音設計の大径ベアリングを採用。ホイール部の奥行きが広くて足元もフラット。

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ゲージで暮らすハムスターの運動不足やストレス解消に欠かせない回し車ですが、夜間にガタガタと音がすると、人にストレスが溜まってしまいかねません。
それを未然に防ぐことができるのが、ハムスターが走っても音が鳴らないサイレントホイールです。
静音設計されているので、普通の回し車に比べて音が気になりません。
サイレントホイールを使っても音が気になる場合は、ホイールの下に低反発のクッションを挟んだりすると、より静かに遊ばせることができます。

◆ハビんぐ ハーモニースティック

 ハビんぐ ハーモニースティック

簡単に付け替えられる、広葉樹のかじり木。
●低アレルギー素材でかじりやすい固さの広葉樹を使用
●金属・接着剤不使用
●差し込むだけでカンタンに交換!
●ワイヤーケージでも使用OKの取り付け器具採用

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ハムスターの歯のお手入れに最適なかじり木です。
ケージ内に簡単に取り付けられ、ストレスフリーに歯のお手入れをすることができます。接着剤不使用なので安心感もあります。
噛んでもいい遊び道具を1つゲージ内に入れておくだけで、ゲージを噛んでボロボロにされることを防ぐこともできるので、とてもオススメのアイテムです。

◆とうふdeエンリッチメント

とうふdeエンリッチメント

ハムスターが野生本来の採食行動を発現できるよう工夫したクラフト紙のおもちゃです。付属のとうふを挟んで与えてください。

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野生下のハムスターは1日の多くの時間をご飯を探す(採食)時間に費やしていますが、ペットとして飼育されている子たちは毎日決まった時間にご飯が出てくるため、採食行動の時間が短くなりがちです。
普段与えているご飯やおやつをわざと床材や遊具の中に隠し、食事に変化を与えることにより、本来備わっている本能を満たしてあげることができます。
このような知育玩具を使って遊ばせることも効果的です。


まとめ

ハムスターを遊ばせるには、まず「安全性」が第一です。
ハムスターがかじっても害のない素材を選んだり、ケガをしそうな部分がないか定期的にメンテナンスするなど、遊ばせる前に安全性を確保することを忘れないようにしてください。
ハムスターが安心して遊び道具を満喫できるよう、飼い主さんが注意して準備をしてあげるようにしましょう。



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