【おすすめ3選】小動物にもヒーターは必要?種類や使い方を紹介

2025.12.19

【おすすめ3選】小動物にもヒーターは必要?種類や使い方を紹介

小動物を飼うには室温管理が何より大事といわれています。夏の暑さはもちろん冬の寒さも小動物の健康管理には大敵です。今は寒さに弱い小動物だからこその寒さ対策と飼っている小動物にぴったりのヒーター選びのポイントをご紹介させていただきます。

【掲載:2021.10.26  更新:2025.12.19】



小動物にもヒーターは必要?

小動物の種類にかかわらず、人が肌寒いと感じる季節、長袖を着る季節になったら小動物の保温のためにペット用ヒーターを使い始めましょう。
厚着をすれば大丈夫という程度の気温でも、小動物にとっては寒さの限界を超えてしまうこともあります。
小動物との暮らしにはエアコンだけでは不十分であること、人より一歩先のタイミングで寒さ対策を始める必要があることを常に意識しておいてください。
小動物の寒さ対策を怠ってしまうと、中には命の危険を避けるために自ら冬眠状態に入ってしまうことがあります。
動物にとって冬眠は自然な行為ですが、小動物の場合、仮死状態のまま目覚めることができないことが多いのでくれぐれも寒さ対策は念入りに済ませましょう。

◆それぞれの種類に適温がある

小動物は大変繊細な身体構造をしていて、適温や適切な飼育環境が異なっています。
長年、小動物はペットとして飼われてはいるものの、それぞれの本来の生息地はバラバラです。
必ず自身のペットにとっての最適温度を確認し、一年を通じて快適に暮らせるよう環境を整えましょう。

一例を挙げると

ハムスター 約20℃~26℃
うさぎ 約18℃~24℃
チンチラ 約10℃~20℃
ハリネズミ 約25℃~28℃
インコ 約27℃~28℃
トカゲ、ヘビ類 約25℃~28℃
カメ類 約29℃~32℃

ペット用ヒーターを購入する時は必ずそれぞれの小動物の適温かどうかを確認しましょう。
また安価なヒーターの中には温度調節が細かくできない、異常温度を感知しても停止しない、気がつかない間に故障していたという製品も少なくありません。
日本では小動物に関する製品で安全性が高く、信頼度の高いメーカーとしてマルカン、ジェックスというメーカーがあります。もちろん商品の値段も他商品に比べ安くはありませんが、安全性、耐久性の高さから何年も使い続けることができると思えば決して高額すぎるというほどではありません。


小動物用ヒーターの種類

人が肌寒いと感じ、長袖を着る季節になると、より体の小さい小動物達はさらに厳しい寒さにさらされています。
エアコンで室内を温めても、暖かい風は天井付近に滞留してしまい、小動物達のケージを十分に温めてはくれません。小動物の中には年間を通じて気温が高い地域で棲息するタイプもいるので、寒い季節はそれぞれの体質にあったペット用ヒーターをぜひ活用してゆきましょう。
小動物用ヒーターの一般的な種類は下記です。

◆パネルタイプ

パネルタイプ

薄いパネル状で内部に電熱線が組み込まれています。
主に爬虫類や小型小動物、凹凸のある場所を移動することが苦手な小動物に用います。
薄型なのでハウスや床材の下に敷き使うことができる点がポイントです。
温度調整機能、タイマー機能などそれぞれの製品によって機能が異なるので、購入する際は、飼育中の小動物の適温に設定できるかどうかもしっかりとチェックしましょう。
パネルタイプのヒーターがオススメの小動物は以下の通りです。

  • ハムスター
  • ハリネズミ
  • うさぎ
  • 爬虫類

◆ひよこ電球タイプ

ひよこ電球

専用ケース内に保温効果のある電球が組み込まれている製品です。小動物のケージ天井部からぶら下げるように設置します。天井部から暖かさが小動物のケージ全体に行き届きます。
ガラス水槽など保温効果の高い飼育ケージに使用すると効果的です。
カメや爬虫類など寒さに弱い動物や背中部分をしっかりと保温する必要がある小動物にオススメです。
ひよこ電球タイプのヒーターがオススメの小動物は以下の通りです。

  • 鳥類(インコなど)
  • 卵の孵化やヒナ
  • 爬虫類

◆使い捨てカイロタイプ

使い捨てカイロ

人間用使い捨てカイロを専用ケースに入れ小動物のヒーターとして使用するタイプです。専用ケースは小動物が鋭い歯や爪で噛んだりしても壊れないよう頑丈に作られています。
小動物が使用中に誤って開閉をしないようロックボタンがついていることも購入時にはしっかりと確認してください。
このタイプは電源接続が不要なので、通院などで小動物をキャリーバックで移動をさせる時、小動物のケージの近くに電源コンセントが無い時、小動物の噛み癖が酷く、電気コードによる感電が心配な時にオススメです。
ただしカイロの交換を忘れてしまうと途端に小動物が寒さにさらされてしまうので注意しましょう。
使い捨てカイロタイプのヒーターがオススメの小動物は以下の通りです。

  • ハムスター
  • モルモット
  • うさぎ

おすすめの小動物用ヒーターの3選

◆パネルウォーマー

パネルウォーマー
>>パネルウォーマー 各種<<

生き物に合わせた温度に設定ができるPTCパネルヒーターです。

・省電力で効率的な保温機能
・安全ヒューズ内蔵
・保温動作が確認できる作動ランプ付き
・安心の日本製

◆ヒートセラミック

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>>ヒートセラミック 各種<<

・目に見えない遠赤外線がペットのカラダをじんわり暖めます。光を出さないのでペットの生活リズムを崩しません。
・陶器製なのでガラス製電球タイプと比べて割れにくく長寿命。また熱を逃がしにくいので保温性に優れています。
・ペットの安全を考えた保護コイルとスチール製カバーであやまってかじってしまったり、熱源に触れるのを防ぎます。
・便利なON/OFF切り替え用中間スイッチ、ケージへのレイアウト自在な取付パーツ付き。

◆カイロケース ぽかぽか

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>>カイロケース ぽかぽか<<

・寒い冬から小動物を守る経済的な使い捨てカイロ用のケースです。
・市販の使い捨てカイロを中に入れて使用することができます。
・カイロをかじらないので安心。
・小動物の移動時や非常時にも最適です。


ヒーター購入時の注意点

ペット用ヒーターは正しい使い方で設置し、温度設定をしなければ本来の機能を期待出来ません。設置場所や使用方法、小動物の種類に合わせてヒーターの種類を選びましょう。
また一旦設定、設置後でも小動物自身が触れることのできる場所のヒーターが設置してあると、飼い主の気がつかない間に設定が変わってしまっている、電源が切れてしまっていたという事故も少なくないので、こまめにヒーター本体を確認し、正常に作動しているかを確認しましょう。

ヒーターを購入する時は、以下の点もぜひチェックしてみてください。

  • 電源のオンオフがライトの点灯で一目で分かりやすい
  • 設定温度表示の文字が大きく、読み取りやすい
  • 異常温度を感知した時は自動停止する
  • 購入後一定の保証期間がある

まとめ

ペットショップやネット通販では小動物用ヒーターとしてひとくくりに紹介されていますが、実際に使用する場面ではそれぞれの動物やケージのサイズ、設置場所や性格によってベストなヒーターは違っています。
ヒーターは寒い季節の健康維持に欠かせない大切なアイテムですから、事前に自身のペットを適温や最適な飼育環境を調べた上で購入をしましょう。



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